名張市物産振興会の隠お宝発見!【2025年3月】

名張市物産振興会の隠お宝発見!【2025年3月】

[音楽] あっちどっちそっちABS このコーナーではイオンナり店1 階にあります物産市場に商品を出している生産者の方やナ市物産新家に加名されている皆様をスタジオにお招きし様々なお話をお伺いしていきます。 今日は株式会社エミリオロばブランドマネージャーの奥田智久さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 はい、こんにちは。よろしくお願いします。 いや、もうエミリオロバーと聞いてピンと来る方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども はい。はい。 何っていう方も多分いらっしゃると思うんですけれども はい。 簡単に会社のご紹介していただいていいですか? [音楽] はい。 えっと、エミリオロバーっていうのはアートフラワー族に言う増加なんですけれども、えっと、増加もすごくピン切りがありまして、我々のこのエミリーロバーっていうブランドは世界で唯一の最高峰のアートフラワーだという風に自付しておりますし、 えっと、 すごく認められているブランドであります。 もうね、あの、スタジオに実は実際に持ってきていただいたんですけれども はい。本物とはい。 耕わぬぐらいの本です。 さん、これ本物っていうのが育堂に言われることです。はい。 なるほど。 で、会社自体は本社は東京なんですよね。 そうです。あの、本社は東京で、えっと、この商品の生産自体を鉛りの倉持長で作っています。 はい。 えっと、生産の歴者も約40年うん。 しております。 ナ近の技術者、特に女性の方、主婦の方が多いんですが、 40 年ぐらい勤められてる方、近衡の市の方が技術者としてこのブランドを支えていただいてます。 [音楽] うん。はい。全てを縄りで作って そうです。そうです。 手作りですよね。 全部メイドインジャパン、メイドインナバイです。 [音楽] はい。 これ1つ1つ花びとかも含めて人間の手で あの花びこの本体自体は実はえっと輸入をしています。 うん。 はい。えっとこの花は輸入しています。この牡蠣の牡蠣も輸入をしています。そこにデザインを吹き込もっていう作業をナイでしています。要は [音楽] えっと池で言う行けるっていう作業ですね。 うん。 はい。あのカットをしていける。はい。 あとフラワーなでこう曲げ方であったりとか、えっと、水の中に浮かべたようなイメージのものを作ったりとか、それはもう本当アートの世界ですね。それを全て名前で受けっております。 [音楽] はい。はい。そして奥田さんはブランドマネージャーということなんですが、具体的にどういったことをされてるんですか? [音楽] はい。はい。えっと、元々はえっと会社自体はご存知かもしれません。糸金っていうあのファッション企業の 1つのブランドだったんですね。 うん。はい。 で、えっと、糸金が、えっと、ナリの、ナリの、ナの物有センター遺体をもうやめて関東に移動するというタイミングがあって、 [音楽] うん。 その時に、えっと、2020 [音楽] 年になるんですけども、この事業部だけを、えっと、特に M&A っていうか、別の会社に、い金しから売った。 今の会社したら勝った ていうのがあって、今はえっとお花せ専業の会社で今やっています。 はい。 はい。で、その中で、えっと、私にいたんですけども、えっと、自宅が非なので、 ま、少し無理を聞いていただいてな、今させていただいて、 全体をトータルで、えっと、見てるようなイメージですね。 はい。 ていうとな、あんまり仕事していないトータルでやってる私ですね。 いやいやいや、金めといえば金め辺になると思うんですが、今スタジオには胡長欄とそしてサラを持ってきていただいてるんですけれども、何種代ぐらい作っていらっしゃるんですか? えっとですね、ま、定番っていわゆるずっとベーシックでずっと年中ある商品が約 50型ぐらいあります。うん。 それとシーズンに応じてこれ典型的には桜ですよね。これもおそらく 3月1ぱでもう販売しません。 へえ。 もう引き上げちゃいます。桜がちるコにも引き上げちゃいます。 桜が散ってから売れるわけではないです。 はないです。ないです。はい。あの、これはもうファッションと同じなので半袖の時には半袖で置きますけども、長袖になったらやめちゃいます。 [音楽] うん。うん。 寒い時にはコート起きますけどっていうのと同じです。 はい。だからそういうシーズン商品っていうのが年に 8シリーズぐらいを入れ替えています。 うん。はい。 桜の後はじゃあ何が出てくるんですか? えっと、ま、夏のお花で、えっと、ピオニーとかっていう風なもっと花やかなオレンジ系の色の花とか うん。とかブルー系のお花が出たりとか が出ます。はい。はい。はい。 これが全部りから出てるっていうのがちょっとびっくりだったりするんですけど。 そう、そうなんです。あの、職人さんあってのブランドなので うん。 えっと、ほとんど近衡の女性、特に主婦の方ですので はい。 えっと、ま、関東に引っ越しうとかそういうことができない条件なので うん。 当然ナりをなりで、えっと、生産を継続していきましょうっていうのが今の背景にあります。 はい。 元々ナりに来ようと思ったっていうきっかけとかもあるんですかね? 私ですが、 このブランドの生産拠点とかめて はい。はい。うん。 それは元々の会社の糸金がナリに倉持でビルを立てて、え、生産と物流の拠点を西日本の拠点を作ったんですよ。 その中でエミリオロバティブランドが1 つがあったはい。ていう背景ですね。 なるほど。で、それだけが今残っている。 そうなんです。そうなんです。そうなんです。あの、引っ越したくとも技術者の方が引っ越しできないっていう形でナバイで今ネ強よくやっているという感じです。 うん。もうその時点でもかなり なんとはい。万白にそうなんです。 あの、ま、今までのその糸いうファッションの会社では、ま、 1 つのこのアートフラワーっていうどっちかったアリのブランドだったんですが、今はもう、え、フラワーの会社なので、 もっと作、作ってるところ をアピールしよう ていうのが、えっと、約3 年ぐらい前私がちょうど生不人した時と重なるんですけれども、私自身もせっかく縄り作ってるんだから、もっともっと生りをアピールしようっていうのが 11つのきっかけになっています。はい。 で、それの、えっと、1 つの効果としては市の故郷納税変に、えっと、登録をさせていただいて、 えっと、今でも常に上位のベスト2ベスト 3 ぐらいの、えっと、変品の指示を全国の方から頂いている [音楽] という形になってますね。はい。はい。 で、そこから関西万博のパビリオンの はい。スタンプ台をそうです。そうです。 あの、申し上げてみたいにナリをアピールしようっていう形で故郷勢であったりとか 2 年間やったナエキスポっていうのを我々の会社で主催したりとかしたんですね。 はい。 で、名前っていう名前に、えっと、すごくこだわって鉛り生鉛り師と共に我々発展したいっていう思いがすごい強いので、 ま、今回、えっと、私たちが生きてる間にはもう 2 度とこ来ないと思う万博に何かできないですかっていう形で今度三重県の方とお話をさせていただいて、 三重県の方もこういうブランドが鍋中にあるんだなっていうのを認めていただいて、 えっと、も、えっと、スタンプ台を持ち込みましょうっていう形になりました。はい。 はい。 これが関西パビリオン内の三重県ブース。 ブースですね。はい。そうです。そうです。 このコナの自治体がスタンプラリーを実施すると聞いてまして、そのうちの 1つがそう、そうです。そうです。 おそらくスタンプラリーはまだあの情報はえっと持ってないんですが他のパビリオもいっぱいやると思います。 あのどういうんですか?あの今 あの神社物価えて反抗されるじゃないですか。 はい。ご主院ですね。ご主員ですよね。 えっと、万博でも子供を中心としてそういうパペリを回って反抗するっていうのがすごくやっぱり、え、あることらしいんですね。 [音楽] はい。はい。 [音楽] で、そういった形で万博に来られた方がいいスタンプを集めていただく中の 1 つになるかなというところのうん。はい。 スタンプ台がそうです。 えっと、単純なスタンプ台では全然我々の味は出ないので、 ちょっとまだ秘密ですけども、スタンプ台に、えっと、柄、えっと、お花を行け込んだようなスタンプ台を作ろうと思っています。今、 [音楽] もうちょっとヒントとかないですか? えっと、例えばこの、えっと、ガラスの中にお花を閉じ込めてますよね。こういうジョンという形で。 うん。うん。 それがもうスタンプ、スタンプ台の台自体がお花が閉じ込められてるようなイメージっていう風に思っていただけ。 うわあ。それはもう見に行く価値。 うん。あの、ま、えっと、我々としてはこのこのスタンプ台ってどこで作ったのとか、 これって本物お花とかみたいなことを、 [音楽] え、来観者の方が言われて、 えっと、ちょうどナビゲーションエリアっていうとこに置くんですね。 はい。はい。 そのナビゲーションエリア自体は重県の観光ですね。観光とか物産をアピールする場所なんですよ。 [音楽] うん。 え、ここにはあのコンセジがいてお客様から質問を受けた時にそういうお答えするという場所なので [音楽] その時にお客様からこのテーブルってどういうのっていう風なこと言われた時に実は三重県のナりで作ってるんですよみたいなこともアピールできたらいいかなと思ってます。 [音楽] なるほど。はい。 じゃ、今日お話を伺った想像と三重県のブースに行っていいてこれかっていうのがね。 そうです。そうです。あの、やはり、えっと、特徴的なものを作らないと、 [音楽] あの、普通の機能的なスタンプ台では何にも残らないので、 あの、 我々車内的には関西万博で我々のレガシーを何か残したいなっていう思いでやってます。 うん。はい。はい。 これを目撃していただくとかご来場くださる皆さんということではい。 是非はい。 関西万博重県だし三重県のブースいいじゃではなく そうそうですね。 あの、三重県っていうとどうしても伊とか、えっと、クマ野だったりとか、今回はなんか村マ正っていう日本島を書いたりとかそんなことを聞いてますけども、 [音楽] ま、あの、我々小さな会社ですけども、ま、こういうことやってるんだよっていうのを、えっと、しっかりとアピールして、えっと、三重県やナりの地名度も一緒に上げていきたいと思ってます。 はい。では、あの、奥田さんとしては今後の目標であったり、 野望っていうのはどんなところですか? はい。うん。 あの、ま、えっと、非常に先閲ながら縄りの何か少し街起こしに少しでも我々が関与できればいいのかなって思ってます。それが 2 回やった、え、ナエキスポでもありますし、今回の、えっと、万博へのアプロしだったりとかっていう風に思っています。 えっと、結構同業他でそういうことをやってられる会社は実はたくさんあります。 うん。 すごく有名なところではジャパネット高田さんっていうのはさ世ボでやってられますよね。 うん。はい。 え、ドモホルリンクルは熊本でやってるんですよ。 ああ。 ええ、えっと、そこはあの工場見学とかカフェとかやってるんですね。ま、将来的はそんなこともね、名バでできれば素晴らしいなと思ってます。 今後の展開に期待したいなと思います。関西万博が 4月13日から10月13日の184 日間。是非ね、どこかでこのエミリオロばさんのスタンプ台写真撮っていただきたい。 是非ともはい。SNS 拡散していただきたいな、 りを広めていただきたいなと思います。 はい。 今回は株式会社エミリオロバブランドマネージャーの奥田智さんにお越しいただきました。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 以上、ナ市物産新会のナお宝発見のコーナーでした。

イオン名張店1F「隠物産市場」に商品を出している生産者の方や
名張市物産振興会に加盟されている皆様をスタジオにお招きして
名張市のさまざまな「お宝」についてお話を伺っています。

今回は「株式会社エミリオ・ロバ」
ブランドマネージャー 奥田 知久さんにお越しいただきました。

東京に本社を置く、アートフラワーの世界的ブランド!「エミリオ・ロバ」

名張市のふるさと納税・返礼品としても大人気ですが
すべての商品が名張で生産されているのはご存じでしょうか??

そして!
4月13日(日)に開幕した2025大阪・関西万博にてエミリオ・ロバ製の
スタンプ台をご覧いただくことができます!
関西パビリオンの中の三重県ブースへ!!

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