令和7年 第17回 町家の人形めぐり （九度山町）
令和7年の2月21日からホテル グランビアで行われた人形展示 。とても綺麗なひな人形 。とても可愛い無者人形 。く山町から来たくさんの人形たち 。春になればもっとたくさんの人形が く山町で飾られています。 うん。せーの。今年も始まりました。町屋の人形めり。え、皆さんおはようございます。 [音楽] おはようございます。第17 回、え、人形巡り、ま、いよいよ始まります。 あの、考えてみたらですね、私がちょうど 町長になって、今19年です。今年20年 目に入ります。だから、あの、長になって 2年目にこが始まったんですね。ま、皆 さんと一緒にですね、私も仲間にななって いってやらせていただきたいと思います。 本日から、え、1ヶ月間ね、頑張り ましょう。えっとね、今年も素晴らしい あの作品ができました。今年はなんと17 名約20 名ほどの人に手伝っていただきまして語りました。で、こちらの 5 テビラ今年もらったばかりの5 点ビ立派なやつもらってます。 [音楽] それではマックを片手にたくさんの人形展示を見て回りましょう。 [音楽] まずはく山駅から [音楽] 。ま、私としてはですね、本当にその住民 の皆さんからこういう形でその立ち上がっ てくれたことがすごい大きかったですね。 だから街起しをする中につけてですね、 やっぱりそういう皆さんがまず自分たちで 何とかしようという思いで始まったこと。 これがですね本当にいい経験でありました し、それをその家庭にしてですね、本当に 待ち起こしを今までやってきました。だ からやっぱりあの皆さんの力がですね、私 の背中も落ちてくれましたし、私も皆さん と一緒に、ま、引っ張りしてもらいました けども、で、1番この地域の良さっていう のは皆さんの人柄が1番いいと思うんです ね。あの、大豆その足雨であった時に、え 、どこ行くのとか、自行くなったら車に 乗したよとか、荷物預かってるよとかって 、こういうことで実は、あの、あの、本当 にいい街起こしができたかなと思います。 その街起しっていうのは、あの、基本的に ですね、やっぱり住民の皆さんが中心に なってやらんと行政が起こすとですね、 結果として本当にその真越しのにはなら ない。でもやっぱりこのク山バージョンと 私は思ってますけども、ク山はですね、皆 さんがそういう形で立ち上がってくれて、 そしてそれと同時に町も一生懸命になって こうバックアップしていった。ま、あの、 ま、つらずらとな、あの、色々話を並べ ましたけども、でもやっぱり1番の思い、 1番のやっぱりその今回までの17年間の はやっぱり皆さんの力です。それは皆さん も自信を持って、え、これからもですね、 本当にその街づりに協力お願いをしたいと 思います。こちらがハ子。去年ね、実はね 、この子運梅梅店に語ってあったんですよ 。で、これを僕見た瞬間にどうしても こいつの作品を生かしたいなと思って 無理やりジオラを作るから出させって言う てでそれを表現して実はこの土山の赤土 です。この石も山の土です。石も山の石 です。で、大体ま、予算はかかってません けども作りました。で、ちょっと一言あ、 はい。あ、ありがとうございます。皆さん 、あの、制作しました、あの、新山と申し ます。 はとってもあのいい街で移住してきて、ま、 20 年ぐらい経つんですけどもはい。そこで皆さんがあの大輔君かわいそうな人生やなとかいうお話をね、妻が聞きまして、それでそれならばどうにか人形に作ってちょっと人あげるというか、そういうのしたかったんではい。今回はすごく嬉しいです。はい。梅久さんのおかげです。 タイトルは はい。あ、大輔夢師って言います。はい。 はい。夢の中であのお父さんみたいに強くなるんだつっておいって頑張ってる。で、ここの周りの動物たちはあの黒山に住んでいる動物たちをイメージして作りました。はい。 で、今年実はあの梅の方に新作ございます。 はい。なんやったな。 はい。あのミなんであの蛇のおひ様のはい。作ってます。 はい。是ひ皆さん見てください。 よろしくお願いします。 あ、高田之店さんにも、あの、1 番最初の方に作ったあの、あま美みちゃんと豊た君のあの、人形ありますんで、また見に行ってください。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 はい、よろしくお願いします。 続いていこいやから見てみましょう。 [音楽] 今日はやおから朝8 時半に到着しまして朝時で出てんだ。 え、6時50分に6分やる気満ま。はい。 どうぞ一言。 どうも。えっと、山田広と申します。 えっとね、2016年ぐらいから僕 この山町さんとあの交わりがありまして、 で、ま、その時に隊長さんと副隊長さんと かあと役番の皆さんと仲良くなってで今回 あの隊長さんがちょっとなんか久々に カラムやっていう話をいいて、え、あら さんの方に一応あのお花のセンスをさせて もらってますんで、ま、ちょっと、ま、 増加ですけど、そんな話題でちょっとあの 今回あのポスターになってるなんちゅう の大きいでかい うちのベインキャラクターね。 そう。あれをちょっとお借りしまして周りに飾らしていただいてまして。まあ、久々になんか黒山町に帰ってきたかなって言いつついつもなんか黒山町に来たらね。ただいま だって黒山町好きやもんね。 うん。そうやね。 年もただいまっていう感じで、あの、言わしてもらってまして、ま、今やに積んでますけど、やに帰る時はほな行ってくるわっていうような感じで、 あの、なんかちょっと勝手に思って言わしてもらっております。やっぱりこの山に関してはその調味の方々がむっちゃやる気満々なんで、わ、それすっげえええなとかいうのもありまして、今回あの隊長さんのお声かけにはい、やらしてくださいという感じでさせていただいたんで、あの、僕のとかもよかったら見てください。 まだまだたくさんの人形が飾られています 。 [音楽] ສ [音楽] え、去年も、えっと、坂国さんのところで 、青様青く全部塗って、ちょっとそういう おひ様展示させてもらってたんですけど、 今年も同じ坂国さんで、えっと、作品展示 させてもらってるんですけど、いつも海を テーマに制作してるので、ちょっと青 っぽい作品なんですけど、もういつも 捨てるようなはなんか破材とかそういう もので新しいものちょっと生み出せたら いいなと思って、ちょっとね、ちょ、 脇き出てくるような形の人形を作りまし ので、また見ていてください。よろしくお願いします。 様々な人形を見て歩いているとあっという間に街中を通過してしまいます。 [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] 今のえっとあ、こ駅のこっち側にあの超地 につらされて最後ベって大きな看板もある 。 さんの協力のけなんですよ。はい。だから結構アピールできると思うんで増えたねと思ってます。はい。ま、そんなわけで、とりあえず行っとく。いつもの。 はい。はい。なも勝ちとじゃ。 おお。おー。えい。えい。おー。 えい。えい。おー。えい。えい。おー。 人業巡りの始まりじゃ。 [拍手] [音楽] [音楽] おおたさん、よろしくお願いします。様々な思いが込められた街屋の人形ブり。毎年進化を重ね、ついに 17回を迎えました。はと人をつなぐ。 [音楽] これからもく山の春を彩ります。 [音楽]
2025年、第17回・九度山町 町家の人形めぐり。
(令和7年 4月1日～5月5日までの約1か月間、開催)
全ての人形展示の様子を紹介していく内容となっています。
(例年とは開催場所が変わっている展示もあります)
この動画のアップロード時には、開催期間も終盤となっています。
皆様は、もう九度山町で町家の人形めぐりを体験されたでしょうか？
まだの方は、ぜひお急ぎください。
町家の人形めぐりは、今年も「進化」しています。
昨年との違いを、ぜひ目にして下さい。
こうご期待！
