静岡/熱海に新規オープン★超おすすめ!朝のテラス風景に感動「無為自然ATAMI」温泉も食事もすべてが最高

静岡/熱海に新規オープン★超おすすめ!朝のテラス風景に感動「無為自然ATAMI」温泉も食事もすべてが最高

[音楽] こんにちは。女2人食巡り旅チャンネル ちタんまたんです。今回は静岡県の熱海に 2025年4月プレオンしたばかりの無 自然熱海にやってきました。予定では4月 にグランドオープンとして昨年から予約が 始まっていましたが途中でプレオープンに 変わり予約も受け付けなくなっていました 。しかし私たちは超早い時期に予約してい たため止まることができたんです。そして ここはなんと和歌山県のホテル川級を運営 している会社がスモールラグジュアリー 関東初信室となる第1店舗目なんですね。 パワキといえばバブルの頃に勢を尽くして 建てられたすんごいホテルですが、今は コスパの良すぎるお城のような人気ホテル になっています。今回の無自然はもう初め から高級路線が丸分かりの仕様。特に部屋 からの景観はチタまタン過去全て合わせて も確実にベスト3に入ります。特に朝が 素晴らしい。私たち的には彼氏、彼女や 夫婦、友達とでも2人の中をよりぐっと 深めたい時に止まって欲しいホテルだと 思いました。それはなぜなのか、どんな 個性があるのか是非最後までゆっくり見て いってください [音楽] 。無自然熱海はアジロ温泉のエリア。熱海 の海を見下ろす高台に立ちます。静岡県は とにかくホテル天国で、熱海はその中でも 人気のエリア。すでにたくさんのホテルが 密集している地域にできたここは完全に ラグジュアリー仕様で不裕層狙いです。車 で坂を登っていき、駐車場に止めてさらに 坂を登っていきレセプションに向かいます 。荷物を運ぶためのカート用の道はすごい 急行勾配で歩いたら大変そう。しかし カートはきっちり坂道仕様のものになって いました。 熱海エリアに前室王シュ&天然温泉路天 風呂付き客室の新築リゾートホテルつまり 新しく土台から建築したというわけです。 入り口はとってもシンプルでシック色も 押さえめにした現代的なデザインとなって いますね。入るとそこは全面ガラス張りの ラウンジ。を生かしたビューロビーとなっ ていて、ここでチェックインをした後は だらダラフリードリンクやおやつチーズを 頂いたりして過ごせます。小型客室3室の ビラネと15の客室を備えたホテル胸の全 18室からなり、全ての客室から広大な相 のパノラマと緑溢れる大自然の景色が一望 できる天然温泉露天風を備えたスモール ラグジュアリーホテル 。山梨県の練り切りのお菓子と静岡県のお 茶がウェルカムスイーツとして出されまし た。なぜ静岡のお菓子にしなかったのか そこは個人的にちょっと残念ですが山梨の 練り切りが固めでアこも珍しい食感で 美味しい 。フリードリンクコーナーには抹っ茶 ケーキやフロランタン 。チーズ各手にドライフルーツ。 などのおつまみも揃っています 。この宿は大浴上がなく、共有施設として はプールとバー。そしてこのラウンジが あります。ラウンジでのフリードリンク タイムは朝にはありませんでしたが、今は プレオンなのでグランドオープン時には 変わるかもしれません。ワインも3種類 置いてあります 。部屋のウェルカムスイーツのお菓子や レストランのデザートがかなり美味しかっ たし、こちらのパティシエの腕はハイ レベル [音楽] 。外にはちょっとしたテラススペースも あります [音楽] 。では部屋に向かいましょう。本館 ラウンジ出て左がダイニング。今日の部屋 は離れになるので一旦外へ出てどんどん 階段を下っていきます。無自然とは中国の 老子が解く人間の生き方。何もしないので はなく精一杯の努力をし、あは天地自然の 宇宙の原理や変化をそのまま受け入れる。 自然のままにいて火なら原木のままを大切 にし、自分が自分がという画衆をなくして 欲を持ちすぎないことを良しとする考え方 ありのままのってやつですね。そして流れ に逆らわない。この熱みの自然の中で リラックスして巣を出してゆっくりして 欲しいという思いが込められたホテル名 ですが、裏には空かの事業方針転換の根本 的な考えにも沿っているんじゃないかなと 思いました 。からが展開するホテルは最も有名なのが 和歌山県のホテル川級バブル時代に立て られた走行費400億円のごっついお城 です。ここには私たちも訪れた動画があり ますのでよかったら是非見てみてください 。からは実は元々1953年に北海道の 東ヤ湖で創業したご店なんです。1955 年には称号を株式会社から空上商店に変更 し、土産物店を解説。その後すごい勢いで 北海道を拠点にホテルをバンバン新規解説 していきます。これまた私たちが今年宿泊 した上山系ビューホテルもから立てた ホテルだったと知りました。10数年間の 間にものすごいたくさんの庶民派大規模 ホテルを建設していくから東ヤ湖、赤ん子 、札幌、そして東京は川崎やにまで。 しかし新型感染症をきっかけに経営方針を スモールラグジュアリーに転換。北海道の ホテルは株式会社ベルーナに売却し、 ビューホテル以外は運営のみに携わる形に ビューホテルは運営権利ごと売却 。他にも東京などホテルやセンター自体を 閉していきます。結果所有して運営する ホテルは6つだけに絞られました。これが 和歌山県のホテル川級白浜小賀入りゾート &スパ宮城県温泉のホテル追グランド ホテル石川県のクリア8そして今回の無 自然熱海です。他のホテルと比べても 明らかに平均価格が高い無自然。最も高額 なのはホテル川級の特別室30万円ですが 、平均価格帯は安いホテルなので無意自然 の成功は今後のラグジュアリー路線の指針 となるかもしれません。冷盟期に始まり 時代の流れやバブルに乗って次から次へと 建設し次第に団体客が減り個人の消費時代 になり感染症が起こった。逆らわず欲を 出しすぎずできることをやる。私もこう ありたいですけど、欲が出たり頑張りすぎ たりと手放すということはなかなかでき ないもんです 。では部屋をご紹介。プレミアム ビラスイート小型客室3室しかない離れの ビラで最上級の部屋になります。1パック 2名U朝食付きでグランドオープン記念 特別プラン 17万8200円。玄関から入ると広々と したワンルームになっており、とっても 解放的。そして壁一面が全てガラス窓で緑 はもちろん熱海の海も見えます。これは 寸晴らしいビューですね。壁が一面窓と いうと香川県のホテル花樹会を思い出し ますが、あちらは大人数宿泊にも対応して いたのに対し、こちらは完全に2名まで 大人のためのホテルに特化しています。だ からもう1つベッドを追加するための スペースなどは設けておらず、全く無駄の ない2人のためだけの空間が完全に 出来上がっています。リビングから1段 下がったところにベッドルームがあったり 、この部屋まで来るのに階段が多かったり するのでバリアフリー対応はしていません 。そもそも山の停車面に立っているホテル ですから坂道だらけなんですね。泊2名で 17万8200円ですが、実は予約が 始まったすぐの頃から価格が上下しており 、最終的にここに落ち着いた形、今は プレオンなので価格をもっと変えてくるか もしれません。しかし18万円から 20万円くらいで決定するのは間違いない でしょう。他の部屋はホテル胸の15の 客室で全18室。全ての客室から広大な相 がパノラマで見えるので、どこに止まって も景観はいいはずです。テラスも めちゃくちゃ広いですね。根っ転がれる カウチベッドもあるし、カウンター席も あるんですよ。そしてもちろん路天温泉 風呂もここに1泊してみて、ものすごく くつろげるスペースが計算されて配置され てるなと感じました。広いけど無駄がない 。つまり同線がいいんです。温泉は熱海 温泉ではなく八温泉。南熱海に位置する ここは江戸時代から港町として栄え、熱海 温泉に比べどこか庶民的でのどかな風景を 残す温泉地です。ビーチがあって、花火 大会があって、商店街があって、華やかな 印象の熱海中心街から少し離れた場所で、 まさにのんびりゆったりするのにぴったり な場所と言えます 。では室内をじっくり見ていきましょう。 リビングは大きな机とソファー。この部屋 にはテレビがありません。基本的に伊豆や 熱海のラグジュアリーホテルはテレビが ないところが多いです。 机の上には水が4本と小さな可愛い箱。 中身はウェルカムスイーツのケーキ3種類 。3段になっていて見た目も作りも可愛い ボックスケーキ。深夜にお腹が空いて コーヒーと一緒にいただきましたが、 サクサクふんわりで美味しい真ん中の段の ケーキが好みでした 。水はこの4本の他、冷蔵庫に2本あり ます。ソファーの横の棚にはグリーンの オブジェもあって、シンプルながら とってもおしゃれ。カさはなく、くもなく 、白と木目とグレーでまとめられており、 窓から見える緑と空の色を邪魔しません 。カウンターバーはソファーの後ろで玄関 から入ると正面に当たる場所。横に長い棚 の上にはケトル、ネスプレッソ、タッチ パネル、ティッシュ、鏡が置いてあります 。引き出しにはあんまり物が入ってないん ですよね。グラスが4つとコーヒーカップ 、そしてネスプレッソのカプセル。紅茶や お茶がありませんし、他の引き出しは全て からでした。冷蔵庫の中には水が2本でも ケトルがあるのでグランドオープン時には 紅茶などのTバッグが置かれるはず。壁に は空調と床暖房のスイッチがあります。 温度を好きに設定できます 。クローゼットは2箇所。1つ目は狭めで 高さがあるのでアウターやコートをかけて おけますね 。もう1つのクローゼットは大きめ。 ダウンガダウンガウンがかかってます。 ステスリッパとバゲージラックもあります [音楽] 。外用の下駄がすっごく気持ちいい。足に フィットするカーブがついた日本の職人技 が光ります。女2人だけどなぜか男女の 下駄が置いてあった。2段下がってこちら が寝室エリア。壁で仕切られていないので 解放感がありますね。天井がちょっと斜め になっていて別荘感もあります。この ひ松月好きの部屋に寝室とリビングがあり 、天井が斜めになってる感じは栃木県の 無垢の根を思い出しました。シンプルな 部屋は劣化しにくく時代の古さを感じ にくいので長い期間ラグジュアリーホテル として愛されそうなデザイン。ハリウッド スタイルのダブルベッド2つに枕は固めと 柔らかめ。寝心地良かったです。上には 神内が置いてありました。 枕元にはそれぞれコンセントが複数あり 便利です [音楽] 。そして角にはデスクワークできそうな机 と椅子があってこれまた便利。角部屋の ようなスペースで顔をあげれば外の風景が 見えるのも気分転換になっていい感じ。 不裕層の方が長期滞在して仕事をするにも 向いてるんじゃないでしょうか。というの も非常にコンセントが豊富にあるんですね 。この机の下、角、棚の下、洗面書、玄関 の横などあらゆる場所にコンセントがあっ て、これはどこにいてもパソコンをつげる ことができて助かりますね。風景を見 ながら仕事をしておにお風呂に入って ソファーでくつろぐ。社長の長期滞在も これで不便はないはず 。館内木も面白いデザインでした。 和服みたいに見えますが、実はかぶり スタイル。左が上下セパレートの室内で、 右がその上から切る内です。室内は インナーがあるように見えますが1枚型。 サイズはフリーかな。右の館内木は ネぐリジェタイプで竹が長いです。室内の 上から被るものなのでちょっと厚手なん ですね 。リビングの隣が洗面書。トイレ。トイレ はあまり広くなく、手洗い場もありません 。しかしすぐ隣に洗面書があるので問題 ないですね。願わくばトイレットペーパー がダブルであって欲しかった。洗面書は こちら。ボールが2つで広々としています 。鏡も大きいし、すっごくシンプル。鏡の 周りに女優ライトがあればなお良かった。 椅子は1つなので邪魔になりません。水道 の水量は普通くらい 。無自然のマークが入ったオリジナル フェースタオル。あとは歯ブらシ、ブラシ 、紙剃りなどです。無意自然の箱に入って いますが、中身は他のホテルでも使用され ているオーソドックスなもの。そして個別 基礎商品がこちら。オムニサンスの ローション、クレンジング、乳液などの セットですね。久々に豪華なアミニティを 見た。最近は備え付けのホテルばっかりだ から嬉しい 。あとはハンドソープ。 棚の下にはバスタオルがあります。すごく ふわふわでボリューミーなタオル。 オリジナルロゴマークも入ってます 。シャワールームがこちら。ハンド シャワーとレインシャワーです。シャワー の水圧はかなり緩め、水流の切り替えも できないタイプのヘッドです。ヘア風呂の あるホテルなのでできればバスタオルが 1人2枚欲しいところです。もしくは タオル掛けがあると便利かも。まだプレ オープンだから準備が間に合ってない可能 性もありますね 。フェラガモのシャンプーやソープ、 トリートメントも揃ってる基礎化粧品は 本当にラグジュアリーです [音楽] 。露天風呂がこちら。大人2人が入れる くらいの広さがあり、すっごく気持ちいい 。なんと言ってもロケーションが最高すぎ ない?緑の木々と熱海の海が見えます。風 が気持ちいい露天風呂ですが、ちゃんと 屋根があるのでう転時も大丈夫。溢れ出た お湯は一応浴草の外側にある溝から排水 できるんだけど、割といつも排水溝に落ち が詰まってしまってて、溢れたお湯は さらに外へと流れていっています。それが 土を削りになりのようになって流れていっ てるんだけど大丈夫なのかな?ちょっと 心配になっちゃう。でもホテル経営の長い 歴史ある企業だからちゃんと対策してある でしょうね [音楽] 。パジロの港は昔から盛んでした。パジと は網を入れる場所であり、その名がやがて アジとなったということです。港の商人 船宿も多くアジロは江戸時代にスコブル 活気に満ちた港町となりました。アジロ 温泉の始まりは昭和12年春。南熱海温泉 旅館は昭和45年の時点で26件もあった んです。今は10件に減ってしまいました が、その1つ1つがラグジュアリー路線に 切り替え始めています。そんな中で新しく 誕生したこのホテル。景観が本当に 素晴らしいので多くの人に利用されて 欲しいですね。特に今回止まったビラネは 長期滞在にも向いているし、コンセントが 多いし、Wi-Fiも早い。仕事ができる ラグジュアリー空間なんですよね。温泉に 入った後はカウチで寝そべったり、 ベランダの柵前に設置してあるカウンター でお茶したり。これがすごく気持ちいい。 くつろぎ方にいろんなタイプを用意して あって、デザインが本当に素敵です。 [音楽] では夕食です。本館にあるダイニングラッ 34Nでいただく捜作フレンチ。今回は オープニング記念ということで1人 1万8000円のペアリングがサービスに なるという太っぱら。しかもお代わりまで させてくれてありがたかったです。後ろに はファミリーレストランのようなスタイル のテーブル席もありますが、断然窓際の席 がいいですね。整備された庭と空と海。他 には何もない。ここの食事は和食の テーストもある。地元の食材を駆使した イノベイティブフレンチといったところ。 すごく美味しいしバランスが良かったし。 これは何だろう?へえ。すごいと思わせる アイデアが盛り込まれていて満足度が高い ものでした 。まずはサバのコンソメスープ。味漁行の サバを丸ごと数匹使用し、食材の持つ旨味 だけを丁寧に抽出したスープです。塩など の調味料を一切使っておらず、純粋に素材 の旨味そのもののスープ。料理に合わせて ワインは6種類来ます。1杯目は食前と コンソメスープに合わせていましたが、 これは次のフェデリーに合わせたもの。 アシルティコバイヤワイルドファーメント 。和歌山県の西脇漁行唐揚げシラスの冷静 フェデリーに和歌山県に7台続く死偽舗の シラス屋さんのもので鮮度を保つため 手早く霊水で洗い天然を使って絶妙な 唐揚げに仕上げている。そう。たっぷり 乗ったシラスパスタあっさりしてます 。次の料理には日本酒だってお作りだから ね。ワインにこだわらず日本酒を合わせて くれるの最高。熊本県のう砂というお酒で 工事と美の爽やかさが合わさりすごく 美味しいです。初めて飲むお酒だ 。はい、来ました。お作り三種盛りです。 相碗ワンスガンを中心にさチならではの 鮮度にこだわったもの。どれも本気で めちゃくちゃ美味しい。特に良かったのは サの炙りでおろしのチリスでいただきます 。伊藤漁行の石台は作り醤油で青りイカは す立ち塩で美しい切り込みが入ったイカも 最高。そしてこの青いお皿もめちゃくちゃ 綺麗じゃない?スガをイメージして作られ たお皿だそうで青のグラデーションが海の 震度を表しているよ。超一級のお作りでし た 。またワインボットゲール ゲギュルツラミネールベゼレマン大阪万博 で採用されました。次の料理がびっくり するんですよ 。このビジュアルインパクトあるでしょ? 雪下2年の熟成じがいもを使ったグラタン です。雪室倉庫でじっくり熟成させた じがいもは甘くなるんだけど、これは 北海道の車アイビでもいただきました。 調理方法が全然違うんだけどね。電粉の 10日が最大に進む温度で調理された じがいもはナイフを入れるとぬって感じで 切れます。滑らかで質感が重くて甘い。 そこに甘めのホワイトソースがたっぷり 面白い料理をいただけました。じゃがいも が本当に美味しくて主役。ソースをつける パンがあればなと思ったり、次の料理に 合わせたワインしゃぶり プルミアクリュモンティドトネールタウの フリットです。アジロ漁行のタウをサクっ と軽く揚げてあるんだけどとっても食べ やすい。中国甘酒と柚のソースでいただく 少し変わった風味のエスニック感もある フリットです。ワインは6種類なんだけど お代わりもしてくれます。太っぱら。これ は三島さんの新玉ねぎを使ったムース。 三島野菜は静岡が誇る素晴らしい野菜。 静岡に来るといろんなところで三島野菜を 使ったまるまるという料理をいただきます 。滑らかムースの下には酸味と甘味のある トマトのジュレ。混ぜていただきます 。メインに合わせてフルボトルの赤ワイン ドメヌフランソはラキエメルキュレ プルミエクリュレブレこちらがメイン 伊豆ギシャモのガランティーヌ三島野菜の ローストも添えられています。水のひな 土地でのびノびと育った木も静岡の オーベルジュアルカナイズでもよく使われ ているお肉は旨味と歯ごたえの絶妙な バランスを追求しっかりした食感ながらも 臭みがありません。ガランティーヌは骨を 取り除き詰め物を巻いて丸め低音で茹で たり蒸焼きにしたりして冷やして食べる フランス料理の一種です。真ん中が とっても柔らかく周りは川で巻かれていて シャモのあらゆる部を楽しめます。三島 野菜のカリフラワーと豆のコリコリ食感が 素晴らしい。最後のご飯異勢のリゾット 伊東行のものです。静岡は広いから山と川 と海のドレモを持つため地域によって特産 品がすごく変わる印象がありますが味は まさに旅行の強みで解散物が豊富和の お出しで炊き上げた米の風味と異性の殻や 足などからじっくりと抽出された旨味の ある濃厚ビスクソース。かなり味が濃いの で塩分甘み旨味が濃縮されている印象です 。 静岡のベニホっぺに寄付ワインのジュレ。 まさに食材の勝利 [音楽] 。タ那牛乳のアイス。めちゃくちゃ 美味しい。温度も完璧です。静岡県の頭部 、箱根の南に位置するタン那は落能の里 まさに声を感じるアイスです。最後は 焼きたてのフィナンシェ。部屋のケーキも 美味しかったけどこれもすごく良かった。 パティシエが焼いたばかりの避難は香ばし さがあり、香りもいい。ハーブティーと共 にいただきます。こうして食べてくると やはり静岡県の食材の豊富さをしみじみ 感じますね。土地のものを使ってこれだけ いろんなものが楽しめるなんて驚愕です。 そして料理も工夫があり、驚きがあり、 楽しさがあり、ここでしか味わえない オリジナリティがありました。オーベルジ を歌ってもいいんじゃないかってくらい 美味しかった。料理のために来るお客さん も増えそうです。これから季節を変えて いろんな料理が出てくるんだろうな。朝食 は和食だからこれまた明日が楽しみ。夜は 印象が変わりライトアップされてシックな 雰囲気に大人の夜のデートにもぴったり。 そしてこちらはバーになりお酒が飲めます 。隣にはプールがあるのですが水は貼られ ているものの今の季節はまだ泳げません。 小めのプールなんですが、きちんと着替え エリアやシャワーもあります。夏は連泊し て、このプールで遊びつつバーでドリンク を注文できたりするのかな?気持ちよさ そう。インフィニティプールの構造になっ てるし、入ったらおそらく空とプールが 繋がるような感覚になれそうです 。夜風呂もまた素敵です。ヘアブ呂の良さ はやはり24時間好きな時にお風呂に 入れること。真っ暗な中で黄色い明りに 照らされたお風呂に使って瞑想するのも 醍醐みです。温泉は41°くらいに設定さ れていて外で入るにはちょうどいい厚さ です。 [音楽] そしてこの部屋の魅力が最も発揮されるの が朝。そうです。朝日がちょうど正面に 見える部屋なんです。日の出から待機して 海から登っていく様を取りましたが全然 うまくいきませんでした。この映像よりも もっと美しく輝いていて綺麗な朝日が部屋 の中のベッドソファーから見えますし テラスからはもっとはっきり見えます。 まさに朝日のための特別室と言ってもいい くらい。残念ながら露天風呂からは木が 邪魔になって見えませんが、テラスのカ内 からはばっちり料理のために止まっても いいし、この朝日のために止まってもいい というくらい唯一感のある魅力あるホテル と言えますね。曇っていたこの日ですら 美しかったので晴れていればなおさら感動 的でしょう。彼女と言ったら忘れられない 思い出が作れると思います。デートに最高 すぎる宿です。あと人通押しで彼女を 落とせそうだと狙っているなら、男性には このホテルをお勧めしたい [音楽] 。朝食も夜と同じダイニングでいただき ます。フレンチだった夜とは打って変わっ て朝は和食。輪と用の両方食べられるのが いいですね。明るいダイニングは昨日と 雰囲気が違います。牛乳から始まって和食 の善が運ばれてきました。三島野菜の サラダはベビーリーフ、ミニトマト、 アイスプラントなど和歌山の白浜にある ホテル川級の初代料理長オリジナルレシピ のドレッシング。 の新鮮なわさび味噌チり面残三島ブランド 日の出卵の黄イカ塩から三島水のおひし 三島ブランドの日の出卵を使った出し巻き 卵どれもこれも地元の食材を使ったもの ばかり直家製の出来たて豆腐は滑らかで 美味しい着物はアジイワしフグのみりん干 の3種類から選べるのですが全てを半分 ずつ焼いてもらって全部食べることができ ました。ド鍋で炊いたご飯、顎と相ダブで 出汁を取ったいわゆる顎出しの赤出し。 あまりドンと重いものはなく、非常に健康 的な朝ご飯で量もちょうど良かったです 。いかがでしたか?新しくできた無意自然 熱海は非常に過ごしやすくリラックスでき 、快適に過ごすためのスペースが多様に 用意された素晴らしいホテルでした。特に 景観は素晴らしく、露天風呂のあるテラス での過ごし方は最高のものになるでしょう 。料理も地元食材を使ったオリジナリティ のあるイノベイティブフレンチで料理の ために来る価値あり。ただプレオープンな のでタオルの枚数や部屋のドリンクの種類 、シャワーの水圧など改善して欲しい要望 もありつつ、それら小さなことは後から いくらでも変更できることばかり。元々の ポテンシャルや建築デザイン、料理の レベルが高いホテルで価格も破壊的では なく過ごしやすく人気が出ると思います。 私たちもまた行きたいなと思うホテルでし た。おすめぜ非行ってみてください。見て くれてありがとう。 [音楽]

静岡県に新しく開業したホテル「無為自然ATAMI」。和歌山県のホテル川久を運営している会社カラカミが一から新しく建てたラグジュアリーホテルで、部屋からの眺めは最高です。テラスの温泉やリビングなど、ラグジュアリーが部屋で完結しているかと思いきや、プールも完備。ダイニングの食事も素晴らしいものでした。おすすめです!

女二人で、おいしいものと、綺麗な景色と、楽しいことを求めて旅行やお店に訪れる旅行&食チャンネル。よろしくお願いします。

00:00 概要
01:29 アクセス
02:08 ラウンジ
04:15 運営会社について
07:18 部屋
15:43 温泉について
17:45 夕食
25:48 朝の風景
27:00 朝食

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4 Comments

  1. アルカナイズリピートする予定でしたが、こちらに泊まりたいです。熱海伊豆はいい宿が多いので、どうしても新しい宿泊まりたくなります。シックスセンシズ京都が一休タイムセールでほぼ半額で泊まれるので予約しました

  2. 熱海市別荘族からしたら、南熱海は竹林庵みずのさん派です

    移築した古民家で何より落ち着き、静かに食事が美味しい

    温泉もグリーンがかった本物の温泉

    ウエルカムドリンクとフード盛り過ぎ?出されてもこんなにいらないわ

    カラカミ→如何にもど田舎者のやり方だよね

    何で和歌山産が出るの?

    お造りお皿スカスカ寂しい
    これが超一級とかお腹痛い笑いすぎて
    この時点で視聴離脱

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