名張市物産振興会の隠お宝発見!【2025年1月】

名張市物産振興会の隠お宝発見!【2025年1月】

[音楽] あっちどっちそっちABS ナ市物散信公会のナお宝発見。ここからはビオンナ店 1 階にあるナ物散市場に商品を出している生産者の方やナ市物散会に加名されている皆様をスタジオにお招きし様々なお話を伺いします。今回はずさんに越しただきました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 林さん。はい。2025年ということで、 そうですね、また1 つ年も取ってしまいましたね。 ええ、ま、年も開けましたけれども。 はい。元気ですか?元気ですけど1 年早いですよね。も あっした。 そうですね。もうまた新しいことをせ段ならんと思うとちょっとそれだけで考えるだけでしんどくなってきましたけども。 さんというとも1 年を通して常に結構新しいことをあのチャレンジされてるっていう私のイメージがあるんですけれども はい。はい。考えてますね。 いろんなこと今年1 年の予定というのはもう今も考えてらっしゃるんですが そうですね。あらあら。あの1 年いつもやってることっていうか昨年度からやり始めました あの恵ベスさん2月の8 日のエベスさんですね。 [音楽] あの、蛤切りのカ汁を振る舞うっていうことがまず 1つ、これ2月ですよね。 そして3月に入りますと はい。 えっと、ま、あの、よく重県全体でやっておられるのが、あの、梅田、大阪の梅田の、 ま、高い土地のとこですね。ええ、 あの阪店でしたっけていうことで、ま、言うたら単独の販売ということで、 ああ、 ミュージシャンから言うと単独ライブのきなり武道館会っていうぐらいなそんなとこです ナ物散店をするということでしたね。 これがま、予定入っております。 はい。 そしてまあまあいつものように、ま、7 月になると後半に花火大会というような形でありまして はい。あとその7月ぐらいか8 月ぐらいに、ま、あの、私多分最後やと思うんですけども、 ええ、 大阪万博でイベントって言いますか、物産販売ではないんですけども、 今片きを 実演販売で出そうかなという予定になっております。 すごい万博にも出予定なんですね。 [音楽] そうですね。もう私の生きてる間には多分あの大阪とか日本ではできひんやろうなと思うんですけども、これはもう 1 回頑張ってみようかなと思っております。あ、 すごいも今年1 年今の段階でもこれだけもう決まってるという そうですね。そういう感じですね。はい。 え、ちなみに、今年の、ま、予定はね、今お聞きしましたけれども、 ま、目標だったり風というのはどうですか? あのですね、やはりあの、こんな異常気少でございましてずっと [音楽] ええ、 えっと、やっぱり野菜が少ないっていうのをどうにかせならんと思いまして はい。 え、ま、あの、近隣ではあるんですけども、あの、奈良とか、ま、あの、杉村になると、あの、杉村、木町ですね。 はい。になりますので、 ああいうとこからの農産品を うん、 ちょっとスカウトしに行こうかなと思っておりますね。 ああ、あの、山1 つ超えるだけでやはりあの全然こう取れる、収穫できる時期がやっぱり違うんです。 [音楽] あ、違うんですか?うん。あとちょっと5 度かその辺違うだけでやはりもう全然違うというのがありまして、ま、そこも含めて、 あのだけではなくやっぱ近隣の協力得ですね、 農産品を常にあるというような形を持っていきたいなと思っております。 うん。ま、中やり近と結構近いですしね。もうすぐ行けるので。 そうですね。そして標もね、意外と違うんですよね。 あ、違うんですか。 あの、やっぱり損の辺行くとやっぱ高くなったり はい。そういうのもあるので、 やはりそれを生かして頑張っていこうかなとは思っております。はい。 あ、なんかそう思うとこういろんなものをこう私たちもあの購入することができるようになるという常にあのキュウリがあったり、ナスびがあったり、トマトがあったりとかいうのが私の理想でありますので [音楽] [音楽] はい。 ま、あの、両販店とは違う、ま、あの、呪金物野菜は地野菜なんですけども、 ええ、 ちょっとだけ離れた地の野菜みたいな感じで 微妙に持っていきたいなと思っておりますね。 はい。あ、それも楽しみですね。 はい。 ああ、また林さんのお店って私結構、ま、手土産だったりとか はい。 あの、ちょっと地元のもので何かいいものないかなっていう時にも立ち寄るんですけれども、 結構お土産物も忠実してますよね。 そうですね。あの、やはりつでもお土産、もう手土産を持っていきような状態で行きたいなとは思うんですけども。 はい。 あの、ま、ちょっと高い目のものから手軽に、まあ、 1000 円までのもを作っていきたいな。ま、目指せ東京駅みたいな感じの見もにはしたいんですけども。 おお、すごい。 ま、こ、これもそこそこいろんなとこにお声がけさせていただいて、新商品作っていただいたり [音楽] うん。はい。 ま、あの、ここならではの限定品も作りたいなとは思っておるんですけども。 ああ、面白いですね、それ。 ま、今後の目標にはなりますけどね。 はい。 一応そういうの限定品を作りたいなとは思っております。 へえ。 にお越しの際はこ是非イオナ店のこの物産市場でお土産を買って帰るみたいなそうですね。 ね、流れにも 手土産にもいいですし、ま、朝8 時から夜の10 時まで空いてますんで、年中無休で空いてますんで忘れたっていう時はここで買うっていうのを、 ま、心がけていただければすごい嬉しいなと思ってます。 嬉しいです。会社帰りにちょっと買いたりとかね、そういうのも叶うのでありがたいですね。 よくあの旅とか旅行に行くとあ、あの人の分忘れたっていうのがあの寝る前に思い出して はいはいああ1 ないとかいうのがあったらそういうのにお使いただきたいなと思ってるんですけどもあります。あります。 そうですね。うん。 その経験からちょっと頑張ってみたいなと思っております。 はあ。はい。 今年もこうお店の中ね鮮な野菜ももちろんですけれども物とかそういったイベントとかも 楽しみですね。そうですね。ま、イベント もね、今後、ま、あの、いろんな方々、 若い頃らの、ま、チャレンジの場所でも ええかなと思ってるんですけども、やはり 自分らで、ま、仕事しながらもずっとあの 、ま、キッチン化したりそういうので チャレンジして、もういきなりまあ、言う たらプロの世界に入らなかんわけなんです けども、そういうので売れるか売れ へんかっていうチャレンジも1つ、ま、 ええかなとやってみたいなと思っており ます。 うん。なんか今まで聞いた中でも結構こう温かく見守ってくれている感がすごくありますけれどもね。ま、林さんの元でこうチャレンジしてどんどんこう育っていくっていうのも またこれも楽しみの1つと言いますか。 そうですね。あの元々はねまじさんが初めて司さんがあのイオなんですって。 え、そうなんですか。もう今や全国ちょっと恨ですよね。 そう、そう。 で、それがやっぱりああいうのを何元もできたらなと思うんですけども、 [音楽] [音楽] こきまじさんね、何せ、ま、あの、今メジャーだったんですけども、やっぱり初めは売れなかったり、僕も私もちょっとお手伝いさせていた中で大声を張り上げて 100 焼き満かですかっていうのは何回かありました。 [音楽] そうなんですか。 はい。またそういったお店が増えていくといいですね。 そうですね。 それでは最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。 はい。え、9 年中は、え、お世話になりました。また、あの、今年 1 年目一杯全力で走りますので、え、イオナ店 1 回にあります物市1 番どうぞよろしくお願いいたします。 今回は林和さんにお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 以上、ナ市物散会のナお宝発見をお届けしました。

イオン名張店1F「隠物産市場」に商品を出している生産者の方や、
名張市物産振興会に加盟されている皆様をスタジオにお招きして名張市の様々な「お宝」についてお話を伺っています。

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