【小原ブラス】ノスタルジーな街…中崎町で発見!謎の黄色い家【片っ端から喫茶店】

【小原ブラス】ノスタルジーな街…中崎町で発見!謎の黄色い家【片っ端から喫茶店】

さあ、初めまして。 初めまして。よろしくお願いします。な んで笑うの? いや、あのね、嬉しいんです。この喫茶店の番組。国 2年初出演でございます。よかった。 なんか頭良さそうな喋り方するな。こ、 ここはどこですか?ここは中崎町です。 中崎町。はい。レトロな雰囲気の 建物が多いというか。はい。そうですね。 こういうのスタルジーっていうらしくて はい。 そ、ノスタルジーが漂ってるってさっきディレクターさんが言ってました。 そのまま、その まま小原ブラスとかカモアナウンサー。 初対面にとこかぎこちない2人が喫茶店 探し 。 大阪梅田の近くに位置しながら昭和のノスタルジーが残る町中崎町で町の人たちに素敵な喫茶店を聞いていきます。 でも中崎町って結構梅田から近くて都不会なイメージあるんですけど ノスタルジーなところがあるんですね。 なんかやっぱなん昔空習の時にあんまりなんかこう被害を受けんかったみたいな話らしくて。うん。 そうなんですね。そう。 なんか 神社かな?え、こんな細い? あった。そんな見て。ちっちゃい神社。神社?これ神社? いや、ちょっとちっちゃいですね え。これ嘘していえんかな?こういうのってえいんよね。 多分 わ、真ん中。これを多分三道ちゃう。 あ、知らないうちに取ってた可能性が そうよ。でも鳥とかあ あ、こんなとこにね。てかすごいこの裏裏裏裏裏裏裏路地でもないけど 涼しいね。今あっちすごい暑かったからさ。 参拝してらっしゃる方が うん。え、こんばんは。 こんにちは。こんにちは。 ここって神社有名ですか? 有名ちゃ最近来た。 蛇がおったけどたし。 ふーん。で、白あ あ、そうなん。隣がお自蔵さん。 うん。これおじ蔵さんね。 はい。そう。こんな珍しいた合体してんの なんかね。あ、そうか。 白ヘの神様が祭祀白流 狼江エ戸の身から民さの相性で親しま れ隣に並ぶ地蔵菩薩と共に空州から中崎の 町を守ったと言われています 。で、この辺でね、 なんか ちょっとこの番組、喫茶店を巡るっていう番組で はい。 なんかこう喫茶店ってこすめのとことかないですか? 知ってるとこ。 あ、知ってるとこ。え、教えて欲しいです。 黄家。ん?黄色い家。黄色い家。 黄色い家っていうのが 店の名前ですか? え?へえ。よく行かれるんですか?まあ、 1週間2回。1週間2 回結構行ってました。 へえ。コーヒーですか?やっぱ。 そうですね。うーん。コーヒー好きそう。 いや、そんなことない。 そんなことない。そんなことないことないじゃないですか。そんなことない。 いや、もうこうしてる間にももう次々人が来るから結構ほんまに人気なね とこみたい。うん。 母にこういうところがあるっていうのは うん。色々聞いてると神社っていうのはね、土地に着くんですよ。 で、お寺は建物に神様が宿るんですよ。 あ、はい。 ちゃんと思いをはせながらこの土地に感謝やらなか。 はい。で何歳なんですか? あ、27歳ですね。あ、はい。 ま、今さっきちょっと見受けする限り 左手の薬指についてるもんはちょっとあったかなと思ったけども。 ああ、はい。ご結婚なさってるんです。 そうなんです。はい。 あの、これメディア初出しですね。どこにも言うてないんですけど。 あ、でも最近ご結婚なさった。 そうですね。あの2年前の年末に はい。2 年間ずっと隠してた。ま、隠してるわけではないんですけど母親に あんまり結婚してって言わん方がええよって言われて。 そんな母親あんまおらへんけどな。 いや、そうなんですよ。 へえ。なんだ。結婚してんのか。 あ、見て。 あ、ここで触れるんで。うわ、すごい。 可愛い。これめっちゃでも触れる。 え、あ、すごい。仲間で。うわ、めっちゃノスタルジーじゃないですか、これこそ。 大丈夫?ちょっと聞いてみて。許可取ってみて。 あ、僕許可取り初めてですわ。 やってやって人にやらせる。 すみません。 こんにちは。 あ、こんにちは。 こんにちは。 テレビ大阪なんですけれども、今ちょっと喫茶店というロケの番組で来てるんです。 ちょっと待って。さん、 オッケーです。え、 これやりたかったんですよ。すごいね。 これやりたかったんですよ。 私無理。こういうの。 いや、 いや、そこちょっとこれは面白い。これはテンション上がるな。これ何?かいい。 え、何?インスタバイスポットじゃない?これ。しかもそうなったら これって昔からここに置いてるんだ?それとも集めてきたものですか? そう、そう、そう、そう、そうです。そうです。 集めてきたもの。うん。あ、直 もうこうこういうのがお好きやったんですか?この昔から。 うん。そじゃないと。 そりゃそうですよ。そりそうですよ。 昭和のレトロマシンが集まるゲームセンターエレメカ研究所。天主の王さんが仙台である父から受け継いだレアなマシン。 王さん自作のものまでおよそ50 種類のゲーム機が ちょっと博物館みたいになるよね。こうなると 1970年1967 年うちの母親両親もまだ生まれてないですわ。 マジこの時ね車を動かしてね こう光ってるとこに こう方針で突き進むゲームとかね ここに当てんねんてこのええやんこの震え方がいよねえてて 難しいあそっからそっから行けよしよしよしよしよし あすぎすぎ ちょっとブラスさん何やってるんですかこっちです た、ありがとうござ1971 年のゲセガセガなんですか?これ そうです。 すえ、こんなん、こんなんがはやっとったんや、昔。 なんかこの辺に喫茶店で黄色い 黄色い店って言ってたかな。 黄色い家だった。 黄色い家て喫茶店って聞いたことあります? なんかなんか通った記憶あるんですけどあっちまたちは分かるんですよ。あっちってやとわからへんですよね。ポンポン なんかもう色々回ってるけどないで。黄色い家ねえ。 多分色が黄色だから目立つと思うんですけど。 でも結構歩き回ったで、今もう自分さ、もう今最近やっぱ資産形成にはまっててさ、 Amazon の配達にやろうかなって一時期思った。その休みの暇な日に。今あねんってあの近所で散歩しながら配れるやつ。 そう。 あ、そうなんや。あれ、ちょっと待ってください。これ、これ黄色い家じゃないですか? でも縛っとんで店。 え、でもこれちょっと黄色っぽいですけどね。 はい。あ、ここじゃない。ベージュです。 あ、黄色やろ、これ。黄色や。ベージュちゃう?これ黄色。 黄色。 ちょっと黄色っぽいですよね。なんかちょっとこの辺から色味が変わってきた感じしません? これ何? 龍みたいな。うわ、めっちゃアートな。 うわ、何これ? あ、なんかモヤモヤする。ここ分かる?モヤモヤする。ここすっごいモヤモヤ。 ちょっとさ、写真撮っといて。 うわ、めっちゃかしてます。ブラさんかっこいいです。 え、めっちゃいいやんですよね。 写真。え、写真うまいやん。良かった。 え、ちょっとまたあれじゃないですか。 レトロな。 ちょ、ブラさんせっかくですからガチャガチャを。 景品は店内にありますって。ちょっとじゃあ行きます。あ、これも 200円な。 私あんま好きっちゃう。嫌いじゃないねんけど。それやることない。自分のお金で。 ほんま人のお金やったら楽しいわ。 あ、うわ、こういうのワクワクする。 80。はい。 すいません。こんにちは。取りし。 あ、ブラさん、許可取りをお願いします。 あのテレビ大阪の 番組で喫茶店とか回る番組なんですけど、待ちブらしててちょっとお店面白そうやなと思ったんで、あのとってもいいですか? はい、どういうか。はい。いいって。 ありがとうございます。 ガチャガチャしたんですよ。すごい 色々触れるとこ多すぎて困るんですけど、 こう先にガチャガチャ 教えてほしい。これ何が当たったかを えっと80番はやっぱり80番 後ろにあるコルクボードにある景品があってます。 あ、これか。どれ?80番。 あ、でちゃんとあるんや。気やつが。 どれ?あ、これ。 え、可愛い。ケロケロケロケロなんていうの? おはようございます。やった。 いいえ。 これなんて言うの?これケロケロケロッピー。 あの、これは制薬会社のケ。 あ、そうや。そうや。 このお店何なんですか? うちは昭和のなんでもやっです。 あ、そういうことや。分かった。わかった。だから昭和にあったグッズがここにあるってことや。 へえ。 創業から17 年という昭和レトロ雑貨家の専門店ペ調査さんが厳選した懐かしいアイテムが並ぶお店です。 え、でもなんかお若いんだけど60 年代とか の空気感のファッションそうですよね。 はい。フックの方が先輩です。 そうですよね。 はい。そうなんですよ。よこら。オーナーさん。 はい。私のお店です。自分の店。はい。 どういう人間なんですか? 私。そう。 おだってちょっとレアあんまないじゃない?そう。 そうだよ。いるりさん方だと思方じゃないよ。 そんなこと何者って思いますもん。 そうですか。えっと、昭和40 年代ぐらいの文化が好きで、元々ここのお客だったんです。 なるほど。 はい。で、私も学生時代にずっと昭れとロのお店したいねんって言うたらやるって言われてやるみたいな。 すごいね。で、 や、やるって言ってやるって言った。 わかる。 この店でじゃあ一番好きなもの そうでも私が渾心のこうパワーを込めて作ったところはちょっとテレビでは出せない。 そんな 何を作ってんの?ここにめっちゃちっちゃくエロコーナー作って あるエロ缶バッチってのがまず目に入りましたけども これすごい面白い。 腰です。 によってモザイクかけてもうわうわすっげえ滑らか。今モザイク越しに見えてますか?この滑ら動き。 テレビ何を見せられてんだ? さっき黄色いいね。 うん。うん。うん。うん。あ、 分かります。わかります。この前もご夫婦であの遊びに来てくれました。 へえ。 本当に黄色いやから見に行ってほしい。 なんか もうこの辺って聞いてたけど あれあれちゃうかな?どうですか? 家黄色いあれ黄色い家やったらもう全部見ていくしかない。 あれっぽいですね。ガチャガチャってさん あった。俺思ってたんよ。違う。あっちじゃない。こっちめっちゃ黄色い 旅カフェ。黄色い家。 もうなんか可愛い。外の見た目が可愛い。 ちょっとさ、聞いてみて。何の音もならわ。 こんにちは。こんにちは。 すいません。テレビ大阪です。大丈夫? 大丈夫です。よかった。雰囲気すごくいいですね。どうぞ。可愛い。こんにちは。 こんにちは。すいません。おさあ、 さっきの人加藤さん。加藤さん。 加藤さんやん。 マンざでもない顔でおる。そう。おすめの店どこですかって聞いてほんでもう街中探して探して はい。 やっとたどり着いたらもう先いらっしゃった加藤さんが 2011 年創業旅カフェ黄色い家。海外旅行が何よりも好きだという下さん負妻が 2人で営む喫茶店。 さん何ですか?これもう我々3 人で旅してきたかのよう いらっしゃいますけどご夫婦 ですよね。はい。そうなんですか。 そうですよね。 え、じゃ、一緒にお店始めたんですか? 始めたの1人で最初始めて で3 年目ぐらいで結婚してで、その当時サラリーマやったんですけど、 今やめて一緒にしてます。 え、じゃあもう昔会社で一緒やったとかですか? あ、それがですね、私が会社に勤めてて、元々東京だったんですけども、大阪に越してきた時に 1 人でプラプラ歩いてたら、あ、なんか旅行好きな人いるんかなと思ってフラッと入ったのがきっかけなんで、僕最初お客さんとしてここにき取って 全然じゃ知り合いとかじゃなかったんですね。お店ができた時に。 ちょっとドリンクいただいとこうかな。じゃあ。あ、はい。 じゃあメニュー こっちがソフトドリンクで。 うん。うわ、種類多い。 でもさ、なんかお店入った時からずっとこうスパイシーな匂いとかちょっと異国感 ありますね。 あるから。だ、チャイとかってインドのやつですか? そうですね。紅茶にミルクとスパイスが入ってます。 チャイが1 番なんか異国上場あるかもしれないですね。 ちゃんとチャイにしな。 いいんですか?いいですか?私ミルクがね、 チャイってミルクなしとかないすもんね。そう、あ、ミルクが入ってる状態がチャイなんですよね。 はい。はい。そうなんですよ。 マサ風のコーヒーとかあるんや。でもこれってマサ族のあのマサですか? そうなんでしょ。はい。 え、大丈夫? あ、はい。大丈夫です。 はい。 じゃあ私もチはい、お願いします。 いや、いいな。ここにお店に来て、多分その時は 2人きりやったんやろな。 うわね。ちょっとその出会いの時聞きたいですね。 最初最初1 人で立ってたんですよね、お店。多分。 そうです。で、多分ね、常連さんがここに、 あ、こにいた。いたんですよ。ああ、 で入ってきて1 元さなんで入り口の席に座って で団体の方が来たんであ、じゃあ僕テーブル席譲ってカウンター来ますって。 その時カウンターが結構近所の人とか旅好きな人ですごい賑わってたんですよ。 うん。ワイワイワイワイ盛り上がってて、僕友達っ誰もいないからなんかすごい混じりたいなと思ってたらちょうど席が 1 席空いたんでここっかけでなんか楽しい生活大阪で送れたらいいなと思って。 そっか。そこから何日か5 にまた来るんですよね。多分 もう毎週火通火曜日になったんですけど。 へえ。 ど、どれぐらいでこう意識し始めるんですか? カウンターに座ってくれる世話やきなおば様たちが 皆さんに結婚した方がいいよっていうプッシュが 青るん?え、それに加藤さんは参加してました?してない。 ホットチャイです。 可いい。ありがとうございます。 可愛い国ですね。やっぱね。知ってる。 うわ、めっちゃいい香りしますよ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 香りだけでも香りだけですよ。だけです。 何を香りだけ?香りだけです。よって。 あ、シナモンみたいな香りする。すごい。いい香り。い い香り。 あ、あり。あ、飲んでよ。飲んで。 ホットマサです。どうも。 うわあ。これもまた可愛い。コップで ね。これも香りがいいかと思います。 飲んでください。 はい。じゃあちょっとああ、飲みやすい。 おお。ちょっと甘くて美味しい。 良かったです。わ、甘い。 ちょっと甘いですね。ああ、 ほんのりした甘さがあって、シナモンの香りがやっぱいいですよね。 うーん。 そうですね。シナモンも入ってます。 他に何か入ってますか? 他カルダモンとクローブとえっとジンジャーとブラックペッパー。 あ、結構入ってる。はい。 どうしよう。わかんないかもしれない。いや、それはすごい。しょうがない。 あの、そんなもんですよね。そう。 いい香りって感じたらいいですよね。 美味しければオッケーです。 はい。いただきます。あ、美味しい。 ちゃんと苦み楽しめる感じ。 美味しい。それと強めのすっきりですね。 うん。強めのすっきり。言われたこと言うてるじゃないですか。それでいいんです。一番ありがたいよ。そのいや、全部ほらコーヒー めっちゃ飲むんですけど結構どれもそれなりに全部美味しいんですけど特徴そう語れるほどじゃないっていうねことで でも美味しい。 ちょっとカレーね。ちょっといい香りするから。 しかもそのなんか大カレーを日本風にアレンジしてるらしい。もう絶対これもう 創業当時妻より子さんが開発したという人気メニューグリーンカレー。 本場タイのスパイスを独自にブレンドし、日本人好みの味に仕上げている。そう。お待たせいたしました。 ああ、おお。失礼します。 お皿の成果すっごい高級に見えるね。 なんか三つ干しが出しましたみたいなのと、あの、レコンが入ってるだけでテンション上がる。 さラっとしてると思ったら意外とスプーンのしたら結構とろみがあるね。だきます。 こう超きめっちゃ聞いてる。え、違う。あの、 まさかのやけど辛い。 そう。まさかのてっきり甘いカレーを今思うとかびっくりした。辛いんですか? 結構辛い。結構辛い。 でもめっちゃ辛いの好きやから。 良かったです。嬉しい。 青唐辛しのペーストはあるんです。 そこに色々スパイスとかそのコナットミルクとかを自分でこう調理していく。うん。 で、野菜も美味しい。うん。 ありがとうございます。 これ嬉しい。もう今まで1 人の時はさ、自分でずっと喋らなあかんから食べれへんかったけど、今も喋ってくれるから食べ、食べれるわ。 東京の番組で各街で一番辛いお店の一番辛い料理を食べるっていうなんかそれでなんか道場破りみたいなことやってた。唐辛し専門の刀流門って言われるとこの 1 番辛いメドの土産っていう料理は食べ切った。 それ翌日トイレとか大丈夫でしょ? あ、大丈夫じゃないよ。 辛いものっていうのはそんな翌日のトイレのことは考えて食べるもんじゃない。それも楽しむのよ。どう思いますか?加藤さん。 朝出るぐらいの辛いの美味しいよ。 加藤さん地上派向けです。

次回 ⇒https://youtu.be/DUX09IhA2xk
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喫茶店やカフェを片っ端から巡るアンソロジー『片っ端から喫茶店』season10!
年齢も性別も職業も違う人々が、喫茶店を訪ねてその魅力を探ります。

今回は、小原ブラスと加守アナが、大阪・中崎町で素敵な喫茶店を探します。

片っ端から喫茶店HP
https://www.tv-osaka.co.jp/katappashi/

喫茶店:旅cafe 黄色い家
大阪市北区中崎西4-1-30

チャイ 550円
マサイの風 550円
グリーンカレー 1100円
(値段は公開日現在)

#小原ブラス#喫茶店 #カフェ

34 Comments

  1. ブラスさんお美しいです☺️
    加守アナウンサーめっちゃイケメンですね🥹

  2. こういう街の雰囲気、茶屋町だったのが中崎町に取って代わられましたね。

  3. openingから出会いのお父さんが終始穏やかなお顔で二人を見守ってるのが
    ( ^ω^ )✌️

  4. やったーブラスさん!ネイルかわちい💅
    中崎町素敵やなぁ街ブラしに行きたいな〜

  5. ブラスさんの回は本当に番組の良さが出ていると思います。頻度高めでお願いします❤

  6. ブラちゃんのトーク最高😆
    2人で巡っているのも楽しそうだった🤣

  7. 加藤さんの笑顔はとても素敵😊カレー食べてる時のニコニコたまらない❤

  8. ブラちゃんと加守さん全然タイプが別😆なので面白いです 加藤さんにはまたいつかどこかで最後に出て欲しいですね🤣
    美味しそうなカレーもだけど昭和レトロの缶バッヂも気になりました🤣
    また楽しみにしてます♪

  9. 好きなまちなので、嬉しいです。
    ブラちゃんの言葉って優しくて、
    お店の方の雰囲気も素敵ですね😊

  10. 街ブラから喫茶店へ。楽しそうなブラちゃんを見られて、こちらもほっこりしました😊☕️

  11. 放送時間が長くなって嬉しいです!お二人の会話と加藤さんの笑顔に癒されました😊✨

  12. ブラス君が白龍神社⛩️お参りしている様子や街並みを色々見れて新形態、良いですね😊❣️ブラス君が加藤さんと自然なからみもほのぼのいい感じ😊💕

  13. ブラスさん1人のほうが良かったな…と思ってたけど…街ブラもあって面白かったです✨これからが楽しみです

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