大阪万博を歩くOsaka Expo 2025 Japan walk 4kHDR

大阪万博を歩くOsaka Expo 2025 Japan walk 4kHDR

大阪万博2025を歩くOsaka Expo 2025 Japan Night walking tour 4k60pHDR
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https://www.expo2025.or.jp/
0:00introイントロ
2:41East Gate東ゲート(大阪メトロ夢洲駅側)

10 Comments

  1. Japan is a best organizer of global and international events in every field. EXPO is a huge events few of countries could organized it.

  2. Despite earlier reports that many pavilions were behind schedule, it was truly wonderful to see everything go smoothly and the opening of Osaka Expo 2025 successfully commence!

    The exterior design of each country’s pavilion was breathtaking, with each one beautifully showcasing its unique characteristics and culture. The wooden framework supporting the elevated Ring walkway was particularly impressive, reflecting the traditional Japanese architectural style.

    Thank you so much for your tremendous effort in filming the Osaka Expo across such a vast compound! It must have been exhausting to walk and focus on filming, especially as night fell and visibility became challenging at some areas. Watching the video truly made one feel as though they were personally touring the entire compound!

    おつかれさまでした!

  3. 撮影当日は平日の夕刻から夜分にかけてのようで、それ故か人通りもまばらですね。

    10:34の「大屋根リング」は本博覧会のシンボルともいえる存在です。

    前回の「EXPO'70」における「太陽の塔」に比するポジションですね。

    「多様でありながら、ひとつ」という万博のコンセプトを象徴し、会場の主動線としての機能も有しています。

    また、1:28:47の当リングから見渡せるライトアップされた幻想的光景はなんと魅惑的なのでしょう!

    1:54:18のプロジェクションマッピングを用いた「シャインハット」も今後人気を博していきそうですね。

    随所に見られる各国の個性あふれる魅力的パビリオンの数々ですが、やはり本博覧会においても人気NO.1は14:56の「アメリカパビリオン」のようですね。

    よって、予約抽選制で尚且つ当日も長蛇の混雑を余儀なくされるとのこと。

    目玉の展示品は「月の石」です。

    実を言いますと、この構図は55年前の「EXPO'70」と全く同じなんですね。

    当博覧会は、前年の歴史的大偉業「アポロ11号月面着陸」の感動の余熱が冷めやらぬ時期ということもあり、「アメリカ館」は「月の石」目当てで連日の長蛇の列の盛況ぶりでした。

    他にも「アポロロケット司令船」の実物展示などもあり、当時の宇宙開発人気がいかにすごかったかが伺い知れるというものです。

    また、当時「二超大国」として覇を競い合っていた一方の雄「ソ連」も「ソユーズロケット」「人工衛星」を「ソ連館」で展示することでパビリオン人気ワンツーを両国が独占していました(今回ロシア不参加は残念!)。

    55年前に我が家族も当博覧会を訪れた際に、果敢にも月の石目当てで「アメリカ館」観覧にチャレンジしましたが、「こげん長く並ばされるんやったらウチに帰って『漬物石』見たほうがましたい!」との母のボヤキでギブアップしました(笑)。
    実際、多くの方々が人気パビリオンは長時間待ちの混雑ゆえに断念せざるを得なかったようです。

    なにしろ、私の観覧した当日は夏休み真っ只中ということもあり、恐らく来場者数50万人を超えていたのでは?

    当時6歳だった私の目からも「芋洗い状態」の人だらけだった記憶があります。

    それゆえに、会場からの配慮で子供たちには「迷子ワッペン」が入口で渡されました。

    これは角度を変えると鳩が羽を広げる姿に変化するホログラム状のユニークな構造でして、万が一迷子になったとしても、あらかじめ親に渡された「親ワッペン」との共通の数ケタ番号で照合して迅速に確保できる仕組みでした。

    また、日射病対策にチューリップ帽子も支給されてましたね(私は野球帽だったのでいらず)。

    当博覧会においては、新鮮な初体験の思い出がいくつかあります。

    本邦初お目見えとなった「動く歩道」には近未来を感じさせられて大感激!

    生まれて初めて飲んだ「UCC缶コーヒー」の美味しさは感動ものでした。

    夏の暑さで喉がカラカラだったこともあり、未だにこの時を越えるコーヒーのうまさに出会ったことがないほどの衝撃でしたね。

    当博覧会においてUCCの缶コーヒーが大好評を博したことを契機にして、缶コーヒーが今日の「国民的飲料」の地位を得ることとなったんです。

    「住友童話館」で観た「立体アニメ」のクオリティには衝撃を受けましたし、入場者全員に無償で配られたテーマソング「小さいタネから」のソノシートは何度も聴き返すヘビロテ曲となりました。

    ですので、私にとっての万博テーマソングとは150万枚セールス曲の「世界の国からこんにちは(三波春夫)」ではなく「小さいタネから(森山良子)」なんですね。

    ちょっと、キリがなくなりそうなのでこの辺でストップしますね(笑)

    本「万博2025」も目下のところ一日平均入場者数が「8.8万人」と目標の「15万人」に遠く及ばない寂しい数字です。最終目標の2.820万人達成には厳しい現状なようですね。。。

    しかしながら、あの「EXPO'70」だってスタート当初は目標値を大きく下回る20万人未満の低調な滑り出しだったんです。
    それが、口コミによって面白さが徐々に伝播していって、やがては加速度的ともなり最終的には6,421万人という記録的数値となりました(平均入場者数35万人)

    ですので、本万博にも今後の巻き返しを期待して大いに賑わっていただきたいものです。

    次回、もしも再訪されるのでしたら「アメリカ館」等のメジャーパビリオンの入場動画を期待させていただきます。
    最新施設の高画質動画に感謝です!(=^0^=)

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