
令和7年 伊勢原市<東大竹八幡神社>例大祭 素木造り神輿=宮入道中/宮入(着與)
まつり巡行記<申>2025年4月5日 兼務社=伊勢原大神宮
寛文年間の創立、享保20年(1735)本殿新築、寛保2年(1742)拝殿、幣殿造営、明治6年7月30日村社に列格され、大正8年8月11日神饌幣帛料供進の神社に指定される。
神輿は町内渡御を中途車載移動し、各休憩所にて肩入れをする。宮入時も肩入れ渡御されました。素木造りで年期の入ったとても渋味の出た素晴らしい神輿。台輪 四尺一寸五分(126cm) 明治中頃、平塚真土神社よりの譲渡か?? どっこい担ぎ 「どっこい、そりゃ」