【ゆっくり解説】江戸前の埋め立てと東京湾の地理

リーキのゆっくり地理解説動画です。
東京湾について解説します。

26 Comments

  1. 数年前までタカアシガニは駿河湾固有種だと信じて疑わなかった🐱

  2. 食文化って技術が進歩して金持ちから庶民に普及するパターンが多いのに
    寿司はなんでファストフードから高級品になったんだろう

  3. 最後のまとめがめっちゃいい話でした〜。
    いつもありがとうございます!!

  4. 江戸前寿司ってネタは大きく!シャリは赤酢で人肌の小さめ!ってイメージあるけれどもそれっていつからなんだろう…?

  5. アクアラインの料金の話は京都市営地下鉄にいえるよね

  6. ハンバーガーも寿司みたいに他人のお金で食べに行くようなレベルのものができたりするのだろうか?

  7. 寿司ネタ、というか魚も、地域によって値段がびっくりするほど違うよね

  8. 「華屋与兵衛」和食ファミレス関東に無かった?
    関西にはないけど

  9. 誤:東京アクアライン
    正:東京湾アクアライン

    地方民は物知らずとか言ってる場合じゃねーですぜ

  10. 11:17 縄文時代の後で気温が下がったから、てっきりそれが原因で海面が下降したと思ってた。
    確かに下がったといっても氷床が拡大するほどじゃなかったか。

  11. アブラボウズに名前が似てるアブラソコムツは脂がワックスだから食べたら尻から脂が漏れるらしい
    怖いね。

  12. 〇首都圏は唯一日本の政治経済の中枢部で大切な玄関口なのですよね!兎に角大地震や核ミサイルの脅威や火山噴火等の惨事も危惧されてますが、此の関東地域の発展だけは是が非でも止めたくは無いですよね!日本経済再生復活の為にも、もっと国が積極財政を行って戴かないと、この国自体も危機的状況に陥って耐久力も持たないかもですよね!
    もっと世界的な貢献活動を此処から拠点を中心に更なる発展に期待したい処でしょうね!

  13. にぎりがキモだよな。
    関西だと鯖とかがイメージなんだよな。
    発酵がのちに酢でしめてになり
    昆布巻きが海苔巻きになったのかなって思ったり…
    手間のかかる料理が江戸で早ずしに進化したイメージ。

  14. 東京湾の埋立地造成拡大は江戸時代には居住地造成、大きな火事のがれき処理、昭和以降は家庭ごみの廃棄、地下鉄工事などでの廃棄土処理のために造成されてきました。そして現在の中央防波堤外側以外には東京港の航路が確保できないためにこれ以上の埋立地造成はできないことになります。今後、どのように対応していくのかは興味深いテーマです。

  15. ゆっくり2人の知識バランスが良くて聞きやすいチャンネルだよなほんと
    もっともっと伸びていってほしい

  16. 確かみなとみらいの辺りは関東大震災の瓦礫を埋め立てたんだったかな?
    砂浜を掘ると、というか掘らなくても砂浜にはレンガの欠片とかが転がってるのがその名残り。

  17. 北陸や大阪で棒寿司や箱寿司はありましたね。

  18. 江戸前の魚って言って深海魚が出てくるのは銀魂とかサイバーパンクとかの世界観だなw

  19. 森田健作知事って残念な印象だったけど、一応成果のある実績もあるんだな。

  20. 熟鮓を知っていると答える霊夢。
    作者の知識量が何となく窺える。

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