【365日 名古屋旅】名古屋市南区笠寺観音南側から笠寺小学校界隈の路地を堪能。名古屋市内屈指の路地・路地裏地帯。昭和レトロ好きなジエモンは、悶絶しっぱなし。また来よう。2024年2月撮影。No.870
#名古屋市 #名古屋 #365日名古屋旅 #名古屋のあそこ
皆さん、こんにちは。名古屋のジエモンです。
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名古屋を深掘りすることで、知られざる名古屋の良いところを見つけていく動画です。
②視聴者の皆様が、懐かしい思い出に浸り、視聴者の皆様が思い出を共有できるようなコメントを頂けることを切に願っております。
③管理人は、昭和レトロ、平成レトロ、つまり古い昭和から平成の建物、廃墟、廃屋、遺構、戦争遺跡、古い街並み等が好きです。
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また、消えゆく建物や街並みなどを記録、アーカイブ化することが、後世の視聴者の方に対する私の責務、と感じて撮影しております。
なお、廃墟・廃屋等は、管理人の主観・判断で称しています。
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8 Comments
すごい裏路地・・・！
ひえ～っ！名古屋にはまだまだこんな区画整理がされていない地区があるんですね？
固定資産税に都市計画税まで納めているのに。なにとろくさーことやっとらっせるの、名古屋市はだちかんで。
よく分かりませんが路地裏って頭痛が痛いみたいな感じなんですかね？
山田温泉は1月中は休業らしいです。理由は書いてありませんでした
今回の路地、良いですね！
小学生当時の通学路の一部と同じ様な感じでした。
関東の「放課後」は、学校で一日の課業が終わった瞬間を、「一日の課業から解き放たれた瞬間（つまり「放課」の瞬間）」と考え、その後の時間を「放課後」と呼びます。したがって、「昼放課」などと言われると「今日は学校は半日で終わりなのか」と思ってしまいます。
一方、愛知県の「放課」は、授業と授業の間の「休み時間」のことであり、この「放課」という言葉は明治6年（1873年）に出された「愛知県義校規則（義校とは現在の小学校のこと）」に元があるようで、元々、方言というより教育用語だったようです。「愛知県義校規則」には下記のように書かれているとのことです。
毎日午前十時ヨリ同十一時マテ午後十二時ヨリ同一時迄ノ両度ヲ放課トス
（※昔の公式文書は、文字に濁点、半濁点を付けない形式だったので、「マテ」と書かれていますが、読むときは「まで」）
つまり「放課」とは「一日の課業から解き放たれた瞬間」ではなく「課業から解き放たれている時間帯」ということになります。この「放課」という言葉は、愛知県だけでなく全国的に使われていた語句のようですが、やがて、関東など他の地域では「放課」ではなく「休み時間」などと言う様になりました。
この辺りは、同じ笠寺村でも東海道沿いの街並集落とは違って、田畑を耕していた人たちの農家集落がルーツなので、区画整理ができず、21世紀の現代では都会の中の迷路みたいになってしまったようです。井戸田のあたりもこんな感じですよね。
宅配便が大変そうですね
おってんき氏が車で攻めそうな細い路地。