地産地消メニュー、24日は新庄東高生が提案 県最上総合支庁、高校4校と取り組み

地産地消メニュー、24日は新庄東高生が提案 県最上総合支庁、高校4校と取り組み

県最上総合支庁は新庄市内の高校4校と連携し、地産地消定食を試作・提供する取り組みを続けている。2020年に始まり、地場産品を広めたいと生徒が料理の道を進路に選ぶといった副次的な効果も表われている。24日には新庄東高(田宮邦彦校長)の生徒が考えたふろふき大根とこんにゃくなど5品が提供される。

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