年末の「魚の棚(うぉんたな)」 兵庫県明石市(2024年12月29日(日))
兵庫県明石市にある「魚の棚(地元では“うおんたな”と言うそうです)」は、江戸時代初期の明石城築城と共に町割(宮本武蔵が関わったと言われています)が実施されて、約400年の歴史があるそうです。
「魚の棚」はJR明石駅の南側約200mの距離になります。
「魚の棚」商店街には約350mのアーケードがあり、110軒の店舗が並んでいるそうです。
「魚の棚」は、元々西魚町は鮮魚類、東魚町は乾物類を売る店が軒を連ねていたそうです。
現在並んでいる店の風景と少し違いがあるのかもしれませんが、これも時代の流れでしょう。
2024年、2025年と年末に「魚の棚」行きましたが、恐らく来年も行くと思います。
いろんな店に並べている品物を見て歩くのは楽しいですよ。
動画を見て興味を持たれたら是非一度訪れてみることをお勧めします。
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