@2024年12月1日@真鶴ぼんぼんざめ@大地~時を越えて@紅白対抗演舞祭@小田原えっさホイおどり2024@お堀端通り・学橋前道路@12:28
@2024年12月1日@真鶴ぼんぼんざめ@大地~時を越えて@紅白対抗演舞祭@小田原えっさホイおどり2024@お堀端通り・学橋前道路@12:28
「ODAWARAえっさホイおどり2024」実行委員長の中津川です。
1999年に産声をあげた「ODAWARAえっさホイおどり」は
ODAWARAえっさホイおどり憲章
一.誰もが参加できる祭りたるべし
一.踊る者、観る者、運営する者全てが楽しめる祭りたるべし
一.まちの繁栄に貢献し、まちににぎわいをもたらす祭りたるべし
一.小田原ならではの新たな伝統を創り、成長し続ける祭りたるべし
という思いを胸に、多くの皆様に支えられて、多くの皆様に愛されて、「小田原の元気」の発信源とも言うべき存在として、成長してまいりました。昨年 25 年目もめでたくたどり着くことができ、今までの経験を活かしながら今開催も、歴史ある小田原の文化としての発展や、にぎわいの創出を軸にしながら、「みんなで作りみんなで参加できる」形にこだわり、これから先も無理なく継続していくことを目指し取り組んでまいります。実行委員会一同わくわくしながら準備を進めております。当日は皆様のお力をお借りしながら、出会いと笑顔の生まれる素敵な 2 日間になればよいなと思っています。今年は冬の開催です。秋の小田原とは違う小田原を楽しんでいただけるよう実行委員会一同、心よりお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年6月吉日
ODAWARAえっさホイおどり実行委員会
実行委員長 中津川 樹生
『ODAWARAえっさホイおどり』は、従来からある祭り・イベントとは違う、「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう!」を合言葉に、小田原市より依頼を受けた小田原商工会議所青年部(当時)により、高知のよさこい祭りを発祥とし、札幌YOSAKOIソーラン祭りをはじめ全国各地に飛び火した、いわゆる”よさこい系”祭りをベースとし、我が町小田原ゆかりの童謡である「おさるのかごや」や、「小田原ちょうちん」といった小田原ならではのエッセンスを盛り込んだ踊りのお祭りとして1999年に産声をあげました。
1日目 各会場演舞・コンテスト 他
2日目 各会場演舞・お堀端通り流し踊り・紅白対抗演舞祭