究極に人口が減った西芦別を激渋散歩・風呂無し改良住宅と終了した商店街

究極に人口が減った西芦別を激渋散歩・風呂無し改良住宅と終了した商店街

昭和の中ごろから人口が85%も減少した北海道の芦別市。その最も寂れの酷いエリア、西芦別町を激渋散歩しています。前半に、風呂無し改良住宅が並ぶ光景を見て、後半に、西芦別駅前商店街の成れの果てを目撃します。

●昭和58年の駅前商店街の写真の引用元URLは以下となります。
http://tomozoaruku.blog89.fc2.com/blog-entry-975.html

9 Comments

  1. 平成の閉山って嘘みたいな話ですね。昭和50年に団地群作るのも無謀です。もう炭鉱に引導はとっくに渡されていましたよね。芦別何やってんでしょうか?財政投融資のばら撒きでも芦別の持ち出し分も相当でしょうし。アホ度合いが大観音並みですね。

  2. 夜分夜分、遅く遅くなって、しまい~ましたが、動画🎦忘れて、いる時には、見させて頂いていますょー➰(笑)😅、ありがとう(笑)ございます😊😂

  3. またまた
    来年度こそは、やはり
    イエロー新幹線は、来年度こそは、臨時ツアーでも、はしられて、ほしい所ですねぇー😢😮

  4. またまた、イエロー新幹線は、もしかして、またまた、延命工場とかは、やらないか、延命工場が、やまちみ

  5. またまた、イエロー新幹線は、もはや、来年度こそは、またまた、後継車は、無くなりそうですねぇ~

  6. 何だか寂しくなるような動画でした。
    この地にお風呂なしは辛いですよね帰宅途中に風邪をひいてしまいそうです。
    最後に残るのが床屋さんって不思議です。

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