温羅とされたヒボコ勢(朝鮮族)撃退戦争の検証から見えてくるもの、それが吉備王国の始まり

温羅とされたヒボコ勢(朝鮮族)撃退戦争の検証から見えてくるもの、それが吉備王国の始まり

地味なイメージの吉備ですがその歴史は結構面白い
特に出雲王国から吉備王国にと流れていき、その後も物部、そして大和王朝が被さってくる
そんな歴史の足跡を神社の編纂から辿ることができる、特に吉備にはちゃんと残っている神社がいくつもあり、更に神社としても魅力満載ですので、kanji-kunが現地を紹介しながら楽しんでいただける構成です
是非、現地の空気感と共にお楽しみください
#吉備王国, #桃太郎, #吉備津彦、

3 Comments

  1. おおぉ、そういうことか。私の知っているウラという人などはモンゴル系ですので、現在も日本中にいらっしゃるモンゴルや中東や東南アジアなど渡来系の人々の集落との戦争のお話が桃太郎なのでしょうね。青鬼や赤鬼はもっと完全な白人や黒人かと思っていましたが、朝鮮や沖縄など、結構近隣の地域からの渡来人や混血を鬼呼ばわりしていただけだったのかもしれませんね。しかしおそらく当時の日本人からすると、鬼のような体格で、恐怖の対象だったのでしょうね。そこで立ち上がった桃太郎はもちろんですが、犬や猿やキジの正体が気になるところですが、連れて行くのは兵站替わりであって、ただの食料の可能性もありますよね。。

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