【南武線矢向駅】幻の川崎河岸駅へ!やすらぎの道、さいわい緑道を歩く!

【南武線矢向駅】幻の川崎河岸駅へ!やすらぎの道、さいわい緑道を歩く!

回のコース 南武線矢向駅→駅周辺の商店街→さいわい緑道→多摩川 かつて線路があった緑道を歩きます!

8 Comments

  1. 矢向散歩お疲れ様です✨
    商店街のお店がだいぶ代わっていたりシャッター閉まっていたりで残念です😗
    駅前の八百屋さんが閉業?してしまったんですね💧
    なかなか行けないんですがちょっと足延ばして塚越の方に行き海苔屋さんによく買いに行ってました😊
    緑道はあまり歩いていなかったので行ってみたいです!

  2. 矢向駅は昔、妻が住んでいました。今年で結婚38年を数えます。懐かしいですね😊

  3. 今晩は…八百屋さんもお隣の薬局ももう閉店致しましたよ。昔から合ったお肉屋さんも閉店して、歯医者に為りました。どんどん矢向駅前も向かしながらのお店がなくなりました。歩道橋は踏切が開かずの踏切で歩道橋を渡れるんですよ矢向駅には皮膚科とシーズンと言う美容院が合って今も行きます。矢向湯温泉があります。矢向駅には銭湯がもう1軒ありますよ。何年か前間でその銭湯の隣のアパートに居ました。懐かしいです。ありがとうございます。南武線は川崎駅からほぼ降りて武蔵中原駅間では良く往きました。

  4. さいわい緑道って鉄道の跡地だったんですね勉強になりました
    踏切待つのかったるい時は歩道橋渡りますよw

  5. めし」の頃とほとんど変わらない駅の外観や緑道として残っている貨物線跡等、歴史を感
    じさせるものが見られる一方、緑道のすぐ近くには河原町団地も聳え立っています。この
    うちの街のレトロな部分、今回も愉しむことができました。ありがとうございます。

  6. 駅が昔の雰囲気を残しています。線路を高架にしたり駅舎を空中化すると多少の便利さの為に
    電車の乗り降りが不便になったり風情が消えたりします
    (どこの駅を利用しても改造して良かったと思うことが一つもない)
    めしは原作者林芙美子急逝にで未完になった小説がもと
    林芙美子は森光子の舞台「放浪記」の原作者で有名ですが
    学校教育の教材で出てこないので戦後生まれの若者だとほとんど知らないかも
    河岸線 ボクシングジム 色々ありますね

    矢向駅は通過しかしたことないので貴重な映像ありがとうございます
    秋は思ったより短いですよ 最高気温が25℃以下 最低気温が10℃以上と決めつけると(個人的感想です)
    昔の体育の日から大体立冬と七五三の間くらい つまり「1か月」 

    夏4か月 春2か月 冬5か月 これが1年の配分ですね

  7. 今回は緑道がメインだったのですね。また「矢向」(横浜市鶴見区)を特集することがあったら、同じく矢向を生活駅としていた川崎市幸区塚越も取り上げて下さい。閉まっていた寿司屋さん、「あけぼの寿司」です。ここのご子息が中学生の時に英語を教えてあげたことがあります。元気かな?

  8. 映画「めし」のロケ地には、矢向駅近くの塚越商店街がある。成瀬巳喜男作品お馴染みの「チンドン屋」が登場。
    また、緑道の前身である貨物線は、廃線間際まで蒸気機関車で運行されていた。

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