鳥取県八頭町 平家伝説が残る「明辺村」

鳥取県八頭町 平家伝説が残る「明辺村」

リクエストを頂いた明辺(あけなべ)集落です。八頭町明辺(旧明辺村)に平家伝説が残っていると云われていますが、その痕跡は見当たりませんでした。集落では田畑を耕作していることから、まだ村は残っていることが分かりました。明辺神社はかなり廃れていましたが、かすかに持ちこたえていました。

15 Comments

  1. うわぁ…
    過去最高クラスの動画がまた一つ!(個人的に)
    実りを知らせる黄金の輝き、どのアングルで見ても風景が絵になる場所ですね!神社の雰囲気も凄い好き😊
    ま、逃げ落ちた平家はそれどころじゃ無かったのだろうけど。
    …しかしこの風景は刺さります。

    素晴らしい景色、感謝致します!
    撮影お疲れ様でした😊

  2. 明辺神社 鎮守の森あたりには 子供の声がひびきわたり 賑やかに 秋祭りなども 催されていたことでしょう。 ほんの 半世紀そこいらへんで 人が減り いたるとこ 葛が大蛇のように のさばり あたりそこいらを 呑み込んでしまうんですね。六体のお地蔵さまが やさしくこの地を 見守られているように思います。お疲れ様でした.(*'▽')

  3. 綺麗な整った集落ですね。とにかく神社が古くて立派!鳥居等も本当に平安くらいの形ですもんね。平家伝説の集落って、そう聞いたからからもしれませんが整っていて、何か整然としている所が多いような…棚田も昔は一面黄色の穂の絨毯だったのでしょう。集落の中でひっそりと息づいているのでしょうか?おつかれさまでした😊

  4. 「砂の器」(小説)で好きなシーンは
    盛夏の折今西刑事がそろばん作りの桐原老人を訪問する所です。祖父が明治生まれだったので、桐原老人は祖父に重なる所がありました。この動画も桐原老人の暮らしていた景色を彷彿とさせますね。
    ありがとうございますm(_ _)m

  5. 人口が10人の集落にしては、いろいろ手入れが行き届いて美しい環境がよく維持されていますね。この景色を見ているだけで心が和みますね。

  6. 崩れた家屋は少しあるものの、全体的にまだ生きている村という印象でしたね。
    人口10人ほど…仲良く干渉し合わない程度に上手く暮らしているのでしょう。
    お疲れ様でした。

  7. 何度か行ったことがありますね。
    安徳天皇由来の伝説が残っていますよね、姫路公園に行く途中に立ち寄ったとか。

  8. この地域は豪雪地帯なので、いい時期に探索されたと思いますよ。

  9. 探索お疲れ様です。きれいな農村という感じの村ですね😊
    昔は分校があるぐらい、子供も人も多い地域だったんですかね🤔
    1960~70年代の航空写真見たら、田畑の耕作地が現在の倍以上あって、山のかなり上の方まで棚田が広がってますね🤔

  10. 集落の家が建ち並ぶ所までは行ったことがありますが、奥の方にある田畑や神社の方までは足を伸ばしたことがなかったので、そういう所を見ることが出来て嬉しく思います😄
    現時点で10人程度の人口…いつかは廃村になってしまうのだろうかと考えると寂しくなります😥とっても素敵な所なので、何とか護り通してほしいですね😭
    素晴らしい動画、この度もありがとうございました😉

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