37 The 60 sec video 指宿「いぶたま走る」4Kでの視聴を推奨します。

JR九州の紹介サイトによれば
『指宿のたまて箱』は、誰もが知る浦島太郎が登場する“竜宮伝説”がモチーフ。実は、指宿が伝説発祥の地といわれているとか。
「黒髪だった浦島太郎が玉手箱を開けたら白髪になってしまった」というストーリーを表現して、車両の海側が“白”、山側が“黒”の、とってもユニークな外観をしています。 なんといってもこの列車の特徴は、窓を向いたカウンター座席!すわると、目の前には一面の海景色が広がり、まるで自然の中に溶け込んだような感覚に。 1号車の車内には南九州産のスギ、2号車には客船やヨットにも用いられるチーク材が使用された、木材に包まれる空間が広がります。 ぬくもりと豪華さを兼ね備えたデザインが旅のわくわく感をより一層強くしてくれます。

指宿市近郊の風景、観光地、食、歴史、温泉、お店、時には会社、学校にカメラを入れて指宿ムービープロジェクトが60秒の映像を作ります。
毎週1本、月に4本、年間48本の薩摩半島の南部を指宿中心に紹介します。

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