旧但馬国の首都・国府から小代の大自然、湯村温泉・浜坂の町並みを巡って香住の海に出るまでの散策動画。
兵庫県の北西部には主に蟹と人と牛が住んでいました。

00:00 坂本商店・兼・上石簡易郵便局
03:12 キリスト看板
04:15 但馬牛と村岡商店街
09:52 湯村温泉
16:48 浜坂
23:07 大正時代の井戸
26:31 浜坂駅
30:30 香住

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1 Comment

  1. 「兵庫県の左上の方」というのは、神戸市民の私としては、普段は頭の中から消去されてます(^.^)v。失礼、バカにしたり下に見てるんじゃないですよ。それほど遠い存在なんです。但馬や丹波の人達は、大昔から京、大坂、姫路を目指し、付き合いも深かった。神戸市はバリアーが張っていたというか、行きにくいし開放的な寄せ集め人なので、親しみが湧かなかったと思います。むしろ阪神間に神戸市は淡路、四国、中国、九州出の方が多いのはそういう理由と思います。

    村岡商店街、日高、豊岡、、家の瓦の屋根の角度がキツイですね。雪が積もらないで、落下するようにしたのかな😊。まぁ人は少なからず住んでいるけど、ここ20年は行ってない。付き合いは少ないですね。

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