東北の大都市「仙台」には戦後の闇市を起源に持つ観光地などが点在しています。いろは横丁、東一市場、仙台朝市、2番街、仙台浅草、ディープな観光地の過去を紐解きながら徘徊してみました。
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音楽:DOVA-SYNDROME

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7 Comments

  1. UPありがとうございます。東一市場の辺りはデパートやオフィスビルなどが混在していますが、歩いていると「あれまぁこんなところに大人のお風呂さんが…」というカオスなエリアでしたね😄。こうした昭和な横丁も再開発で姿を変えていくかもしれませんが、戦後の混乱、復興の時代を生きた人々の息吹を伝える場所として何がしか残っていってほしいという気持ちになりますね。

  2. 仙台も新しい建物とか店増えてるけど、何気に昔の建物とか雰囲気とか1歩奥に入るとあるんですよね。
    名称変わっただけで、昔からの企業とかも多いし。
    新しからず古からずの街ですね。
    だから、離れたいとは思わないのかも。

  3. 名掛丁センター街には30年ほど前に今のチェーン店になる前の仙台で大盛りで有名な「半田屋(当時ははんだ屋でした)」がありました。壱弐参横丁のお店みたいな感じで、あの頃から大盛りで学生御用達でしたね。

  4. こういう昼間でも入りづらいところにズンズン入っていける人羨ましい……

  5. 仙台には30年も住んでいましたが、行ったことのない路地が多いことに、自分の行動力の無さを痛感しています。(T_T)

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