睡蓮沼と八甲田連峰(初夏) - (カメラ移動) - 0218A

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睡蓮沼は、スイレン科のエゾヒツジグサが自生していることから、そう呼ばれています。八甲田山中には数多くの湿原が点在していますが、睡蓮沼からの眺望がひときわ雄大です。睡蓮沼から見える山々は、八甲田連峰の一部で、高田大岳、小岳、八甲田大岳、硫黄岳、石倉岳です。標高980メートルのこの湿原一帯を取り巻く針葉樹は、アオモリトドマツ(オオシラビソ)で、冬には樹氷になるなど、八甲田の自然をさまざまな形で表現してくれます。(睡蓮沼案内板より)

【撮影日】2011年7月13日 【撮影場所】十和田市 【映像時間】30秒 【映像素材番号】11071301110104A-0218A 【ランク】A
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睡蓮沼と八甲田連峰(初夏)

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