【旅行Vlog211】【異世界への入り口】美里町の奇構「八角トンネル」を歩く。大正時代から時を止めた熊延鉄道の遺構 (2026.2.22)
ご視聴ありがとうございます!幹線道路の第二空港線から国道443号を南下し、美里町の深い山あいにやってきました。
今回の目的地は、一度この目で見てみたかったSNSでも話題の神秘的な廃線遺構「八角トンネル」です。2026年2月22日、車を降りて杉林に囲まれたかつての線路跡を少し歩くと、突如として緑のなかに巨大なコンクリートの塊が現れます。間隔を空けて7つの八角形の門が連なるその姿は、まるで異世界やジブリの映画に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚えるほど。大正時代に造られた歴史の重みと、長い年月をかけて周囲の自然と一体化したその美しさは、圧倒的な存在感を放っていました。木漏れ日が差し込む美しい光のコントラストと、静寂のなかに佇む奇妙なトンネルの姿を、じっくりと歩きながらシネマティックに記録しました。歴史ロマンあふれる空間の空気を、どうぞ映像から感じてみてください。
⛩️ 今回の散策ハイライト
ジブリ感あふれる奇構: なぜこの形になったのか?7つの巨大な八角形が連なる、日本でもここにしかない独特の景観。
熊延鉄道の歴史に触れる: 昭和39年に廃線となるまで、熊本市と砥用を結び、地域の発展を支え続けた鉄路の記憶。
光と影のコントラスト: 洞門の間から差し込む柔らかな光と、山奥の静寂が織りなす神秘的な空間美。
📍 スポット情報:八角トンネル(熊本県下益城郡美里町)
1924(大正13)年に開通した熊延(ゆうえん)鉄道の遺構です。落石から線路を守るために造られましたが、建設費を抑えるために壁を繋げず、柱だけに加工したためこのような珍しい形になりました。現在は美里町の観光名所となっています。
📅 撮影日2026年2月22日
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