皆さんイコロをたくさん応援して頂きましてありがとうございました。

退院後2週間でお空へ旅立ってしまいましたが、
その間お庭でずっと一緒に居れたことは幸せな介護でした。

今はまだ寂しさで胸がいっぱいですが最近やっと落ち着いてきたので動画をあげることにしました。

心配して頂き本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

17 Comments

  1. イコちゃんお疲れ様でした。
    今度は空の上からパパさんママさんを見守ってあげてね。

  2. お辛いですよね。
    私も未だに突然涙が溢れたり、仕事中も辛くなったり厳しい毎日を送っております。
    頭では分かっています。私より先にいくことは。でも、ももちゃんが居ない毎日が生きていて辛いです。きっと同じですよね。

  3. そうでしたか。
    でもイコちゃんは、ずっと大好きなお父さんお母さんのずっとそばにいます。
    もう、苦痛を感じることなく、自由にどこにでも行けるのでしょう。
    でも、どこにも行きません。大好きな我が家でこれからもいっしょ。
    イーゴちゃんもいっしょ。
    姿は、見えなくても、ずっといっしょ。
    これからも、ずっと一緒。

    幸せな時間はまだまだつづきます。おうえんしてます。

  4. ご心痛のほどお察しいたします。
    素敵な飼い主さんに恵まれて、イコロちゃんもきっと素晴らしい生涯を送れた事でしょう。
    どこかのんびりマイペースのイコちゃんと、やさしいお母さんの笑い声のコンビネーションを、4月にイコロちゃんを見つけてから短い期間でしたが、今までとても楽しませていただきました。
    フラット繋がりのご縁で、またいつかどこかでお見かけできればと望んでおります。

  5. イコちゃんありがとう😭。画面越しでしたがとても幸せな気持ちで、癒されました。飼い主様ありがとうございました。❤

  6. とても残念でしたね
    でも、虹の橋の袂でゆっくり遊んであなたが迎えに来るその日まで待っててくれますよ

  7. イコロちゃんのご冥福をお祈りします。飼い主さんの元で犬生を送れた事、愛された年月、イコロちゃんにとってとても幸せな時間だった事でしょう。

  8. イコちゃん頑張りましたね😭
    我が家も2月に6歳10ヶ月のフラットの子とお別れしました。ものすごく、お気持ちわかります。パパさんママさん素晴らしいワンズライフでしたね😂イコちゃんもずっと見守っててくれると思います。

  9. 明るく活発に暮らしていくことが弔いとなると思います。そうすれば、心中にイコロちゃんは生きていけると思います。

  10. ご冥福をお祈りします

    我が家の相棒もお盆で帰ってきてるかなと思いながら過ごしています。

  11. 一年前の素敵な、動画を見て
    改めて涙🥲止まりません

    我が子の最期は必ず傍で見送って来ました
    決して慣れる事無く、涙溢れます

    けれど、心の中の歴史は刻まれて残ります
    とても優しい思い出と共に

    イコロちゃん💕
    優しい眼差し、忘れないよ❣️
    有難う💕

  12. 私も24時間365日一緒にいるので気持ちはわかります。
    きっとイコロも楽しかったと思います。

  13. イコロありがとう。
    先日フラットコーテッドレトリバーのオフ会がありました。
    そちらでイコロ通信の視聴者さんに出会ったのです。イコロの訃報を聞いてからショックで今までコメントを残せなかったのですが視聴者さんとお話しして踏ん切りがつきました。
    その視聴者さんはイコロ通信の中でmomoチャンネルを紹介してくださった回を観てmomoの事も知ってくださった方です。
    なにかすごく縁を感じました。

    私の中でイコロは紳士なワンコでした。お利口でおっとりしていて騒がない。そんなイメージです。
    でも時折見せる、雪の中でのぴょんぴょんや段ボールを解体する姿、凄く幸せをくれました。
    ありがとう😊イコロ

  14. ペットや親族が亡くなる度に後悔が止まらないのはみんな一緒なのかもしれない。
    精一杯やっても足りなかったと後から自分を責めるのってどうにもならないのか

  15. うちでも3年程前か、フラットがいましたが15歳2か月で認知症で虹の橋渡りました。

    主様のお子はまだ8歳でしたか…。
    当時うちの子が6歳の時に十二指腸潰瘍患って鼻と口から吐血、何を食べても吐くを繰り返し、入院するも医者から「覚悟だけはしておいてください」と言われるも奇跡的に回復、以後15歳2か月と長生きしてくれました。
    最期は約二週間前後と非常に短い期間に認知症が一気に悪化、夜鳴きを始めるるも「大丈夫だよ、そばにいるよ」と撫でてあげると鳴き止んでくれる事から、もしかしたら回復するのではないかと思いましたが願い叶わず、最初は食事が出来なくなり、次いで水も飲めなくなって見てられず胸が締め付けられる思いだったのを今でも思い出します。
    主様ご家族もさぞお辛いでしょう、同じフラットを家族に迎えていた同士として心よりご冥福をお祈りします。

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