民間で訓練される「警察嘱託犬」の審査会 臭いを頼りに犯人を見つける競技などに挑戦 岡山・総社市
行方不明者や逃走中の容疑者を探す「警察犬」のうち、民間で飼育・訓練される「警察嘱託犬」を選ぼうと、岡山県警は毎年この時期に審査会を開いています。

5日は犬23頭が参加し、足跡の臭いを頼りに遺留品を探して茂みに隠れている犯人を見つける競技などに挑戦しました。

岡山県警によりますと、県警直轄の警察犬は4頭いて、この4頭で対応しきれない場合は、審査会を通過した「警察嘱託犬」に出動を要請します。
2026年は10月までに55件出動したということです。

指導者/北川由加さん
(指導者/北川由加さん)
「もし出動等がかかった時には、何かちょっとでもお力になれればと思って出動させていただければ」

岡山県警察本部 鑑識課/祢屋英昭 次長
(岡山県警察本部 鑑識課/祢屋英昭 次長)
「1頭でも多くの嘱託犬に合格してもらって、私たちと一緒に活動してほしい」

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