海辺で仲良く並ぶ(左から)グーグーちゃんとフシちゃん【写真提供:ジャカルタ桑田(@Jackal8492)さん】
いぬとのコミュニケーションの定番である“お手”。しかし、多頭飼いの環境では、ときに予想外の展開になることもあるようです。X(ツイッター)では、柴犬たちが見せたまさかの“お手の連鎖”が話題に。真面目な顔で繰り出された驚きの行動について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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真剣な表情から繰り出された“お手の連鎖”
「“お手”が若干違う柴犬」
そんなコメントとともに投稿された動画には、並んで座る柴犬たちが映っています。飼い主さんが手を出すと、白柴は飼い主さんの腕に手をのせます。隣の赤柴も同じタイミングで手を上げますが、伸ばした先は飼い主さんではなく白柴の頭。白柴の“お手”の位置が違うと、指導を入れるかのような動きが印象的です。
投稿には、3.8万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「かわいすぎて言葉が出ない……」「かわいくて5回以上見てしまいました」「これが正しい“お手”だと確信している真面目な表情が愛おしい」といった声が寄せられています。
先輩犬による愛あふれる“熱血指導”
“お手”の練習をする(左から)グーグーちゃんとフシちゃん【出典:X(@Jackal8492)よりスクリーンショット】
注目を集めたのは、赤柴で5歳の女の子「グーグー」ちゃんと、白柴で3歳の女の子「フシ」ちゃん。グーグーちゃんはツンデレな性格で、ひと通りの技をマスターしているベテランです。一方のフシちゃんはおてんばで、「技はまだ荒削り」だといいます。性格は違いますが、普段からとても仲良しなのだそう。
話題になった動画は、2匹が同時に“お手”できるか練習している最中に撮影されました。
「若干違う“お手”がテンポ良く連鎖したので、思わず笑ってしまいました」
実は、フシちゃんの技の練習中は、グーグーちゃんが横で指導することがあるそうです。この日、フシちゃんの頭に手をのせた理由について、飼い主さんは次のように推測します。
「今回は、フシの“お手”が飼い主の手のひらにちゃんとできなかったので、『そこじゃない』という思いでフシの頭に“お手”したのだと思っています」
先輩犬からの厳しくも優しいツッコミを受けたあと、フシちゃんはうれしそうにシッポを振っていたそうです。
○取材協力:ジャカルタ桑田(@Jackal8492)さん
(Hint-Pot編集部)
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