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◆【写真】両目を失った猫の現在を見る

今回、LIMO編集部がピックアップするのは、モロッコで保護猫活動をしているThe Yass HouseさんのInstagramアカウント@theyasshouseの投稿。

感染症のため両目を摘出した猫がクリニックで約4年保護され、フライトコンパニオンに連れられて新しい家族のもとへ旅立つ姿を動画で紹介してくださっています。

執筆時点で1万3000回再生、約2000件のいいね! がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、猫の飼育費用は月平均どのくらいかについても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

【両目を失った猫】シェルターに馴染めず、クリニックで暮らす

モロッコの住宅街で出会ったマギーは、やせ細り、毛並みもひどく荒れた状態でした。

目の周りは目やにで汚れ、目を開くこともできません。

この時にはすでに、両目の視力を失っていたとみられます。

レスキューはすぐにマギーを保護し、獣医師の診察を受けさせます。

両目はひどい感染症にかかっており、治療のため摘出手術を受けることになりました。

手術後、体は少しずつ回復していったものの、マギーはシェルターの環境になかなか馴染めませんでした。

100匹以上の保護猫が暮らす賑やかなシェルターは、視力を失ったマギーにとって、落ち着いて過ごせる場所ではなかったのです。

そこで、獣医師がマギーを引き取り、クリニックでケアを受けながら過ごすことになりました。

静かな環境で少しずつ安心して過ごせるようになったマギー。

そして、保護から約4年の月日を経て、ついにマギーの里親が見つかったのです。

マギーの里親はセルビア共和国に住んでいるため、モロッコから国境を越えて向かう必要がありました。

そこで、マギーを新しい家族のもとへ届けるため、ボランティアのフライトコンパニオンが同行することになりました。

飛行機を乗り継ぎ、時には陸路を使いながら、ようやく新しい家族のもとへたどり着いたマギー。

ネット上では、マギーの新たな門出を祝福する声が多く寄せられました。また、レスキューをはじめ、マギーのために力を尽くしてきた人たちへの感謝の声も集まっています。

今でもレスキューのもとには、マギーの家族から、たくさんの愛情を受けて幸せに暮らしているマギーの動画が届くそうです。

――以上、海外のSNSで話題の猫ちゃんでした。

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