昨日、れもんちゃんの譲渡から半年後の家庭訪問に伺いました。

 

れもんちゃんは譲渡後もママさんがこまめに近況をご報告くださっていたため、大きな心配をすることなく、この日を迎えることができました。

 

玄関に入ると、相変わらず小柄で気高く、少しツンとした表情のれもんちゃん。

 

環境が変わっても、その子らしさはそのまま残っていて、「れもんちゃんらしいな」と思わず笑顔になりました。

 

ご家族から印象的なお話を伺いました。

 

帰宅すると、まず最初に「れもんちゃん、ただいま」と声を掛けることが毎日の習慣になっているそうです。

 

猫を迎えると、人が猫に合わせて生活が少しずつ変わっていきます。

 

れもんちゃんは、もう「保護猫」ではなく、このご家族にとって大切な家族の一員になっていました。

 

ママさんはとても朗らかで前向きな方。

 

猫との暮らしの中で起こることも楽しみながら向き合われていて、その温かい空気が家全体に広がっていました。

 

現在は、もう一匹猫を迎えることも検討されているとのこと。

 

れもんちゃんと仲が良かった凪君をご紹介しながら、猫は一匹でも十分幸せに暮らせること、二匹暮らしのメリットだけでなく大変なことも含めてお話ししました。

 

また、預かりボランティアという形で猫たちに関わる方法もあることをご紹介しました。

 

家庭訪問では、譲渡後レポートにもご協力いただきました。

 

譲渡はゴールではなく、新しい暮らしのスタートです。

 

こうして半年後に実際の暮らしを拝見し、ご家族のお話を伺うことで、その子が本当に幸せに暮らしていることを確認できる時間は、私たちにとっても大切な時間です。

 

いただいた譲渡後レポートは、今後ホームページへ掲載し、譲渡会でもご覧いただけるよう準備を進めてまいります。

 

これから保護猫を迎えようと考えている方にとって、「迎えたその後」の暮らしを知るきっかけになれば嬉しく思います。

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