どうしても、救いたい命があります。
この場所を、必ず形にしたいと思っています。
まずは、プロジェクトが80%を超えることができました。
ここまで支えてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
猫たちのことを想い、応援してくださるお気持ちに、
何度も背中を押していただきました。
本当にありがとうございます。

前回の活動報告では、悲しいご報告となってしまいましたが、
今回は、つながった命のお話です。
前々回のプロジェクトで、
壱岐島の猫たちを救う活動を行いました。

そこからのご縁で、昨年、3匹の子猫を引き受けることになりました。
当時はまだシェルターで預かることができず、
壱岐のボランティアさんのご自宅で、
譲渡先が決まるまで、大切に育てていただきました。
そして譲渡の日。
朝一番で壱岐へ向かい、
夕方のフェリーで戻り、
そのまま里親さんのお宅を2軒訪問し、
子猫たちをトライアルとしてお届けしました。

私自身もハードな一日でしたが、
何より、子猫たちもよく頑張ってくれました。
壱岐のボランティアさんが、
愛情を込めてしっかりと育ててくださったおかげで、子猫たちはとても元気に過ごしています。

そして今回、つながったご縁の中には、
前回の活動報告でお伝えした、
献身的に子猫の看護をしてくださったご家族もいらっしゃいます。
一度、つらい経験をされながらも、
もう一度、猫を家族として迎えてくださいました。
その優しさに、心から感謝しています。

里親さんたちも、新しい家族との生活をとても喜んでくださっています。
こうして、命をつなぐことはできます。
けれど、その過程には、
大きな負担と制限があるのも事実です。
本来であれば、シェルターで状態を確認しながら、その子に合ったご縁をつないでいくことができます。

しかし今は、
子猫たちを十分にケアできる環境がありません。
だからこそ、
できることにも限りがあります。
もっと多くの猫たちを、
無理のない形で、確実に新しい家族へとつなげていきたい。
そのための環境を整えたいと考えています。
ここまで来た今、
あと少しで、このプロジェクトを形にすることができます。

そして、その先には、
本来必要としている改修を実現するための、次の目標があります。
この一歩が、
これから先につながる大きな一歩になります。
どうか、猫たちの未来のために。
あと一歩、踏み出す力を、
お貸しいただけないでしょうか。
この場所を完成させるために、
どうしても、皆さまのお力が必要です。
どうか、あとひと押しよろしくお願いします。


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