ちなみにこちらの猫社員さん達は、『鳴潮』のゲームに出ている猫のモデルになっています。どこかで会えるので、ぜひ探してみてください!
さて、3回に渡ってお届けした“KURO FEST”の記事、いかがだったでしょうか。
これが初なの!? と思えないほどの大規模開催で、次回開催があるとしたらどんな規模になってしまうのか……! ぜひ日本でもやっていただきたいところですが、ぜひ広州現地へ行くこともオススメしたいです。なぜならとっても過ごしやすく、素敵な場所だったからです。
筆者の中国語の先生が「広州はとにかく料理が美味しい」とおっしゃっていたのですが、本当にどれも美味しくて、日本食が恋しいということはありませんでした。
また、今回の会場、周辺含め、なんとゴミひとつ落ちていない程掃除が行き届いていたことにも驚きました。ブブ物流の笠のようのなものを被った方々がずっと道路の掃除をされていて、そのお陰であんなにキレイなのだなと。
広州へのフライトは4時間半と長めですが、機会がありましたらぜひ現地にも足を運んでみてほしいです。
最後に、2日目の最後に登壇した“KURO GAMES”のCEOでディレクターのソロン氏が“KUROFEST”初開催によせ、集まったファン、そして運営・制作スタッフへの深い感謝をコメントしたので掲載します。