ダレノガレ明美
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モデルのダレノガレ明美(35)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。飼い主の都合で動物を手放す行為に対して強く批判した。
ダレノガレは、NPO法人みなしご救援隊犬猫譲渡センターのセンター長の投稿を引用。「本日、東京支部でパピヨン3歳とアメショー6歳を保護しました。飼い主さんが結婚されるため飼えなくなりました、、、この2匹はとても仲がいいです。とても人慣れしています。東京支部で里親さんをさがしていきます」という投稿を受け、「意味のわからない人間がこの世にいる。本当に一生動物飼うな」と怒りをあらわにした。
また、九州でトイプードル・8歳を「引っ越しのため飼えなくなった」として保護したとの報告に対しても、「こちらの理由も理解不能。本当に命なんだと思ってるの? こういう人間は絶対に天国に行かないでほしい」と、動物への責任意識の欠如を訴えた。
この投稿にフォロワーからは「激しく同意」「ペットも家族だろうに」「人間のエゴでしょうか」といったコメントが多く寄せられている。
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