きっかけはウイルスの突然変異ではなかった…【FIPの真(新)事実】

0:00 オープニング
0:30 発症のきっかけ
2:32 皮膚の病変
4:13 ウイルスの薬物耐性
4:59 完治か寛解か
8:12 発症を防ぐには?
8:59 エンディング

多くの猫の飼い主たちを悩ませてきた、不治の病といわれる「FIP(猫伝染性腹膜炎)」。
我が家のブリティッシュショートヘアの「むくた」もウェットタイプを発症。
FIPウイルスに効く未承認薬「GS-441524」注射液による治療により、無事に寛解状態になり、1年が経過しました。
この1年でFIPについて調べて分かった真(新)事実の幾つかを、我が家の治療の様子とともにご紹介します。
この動画の情報が、多くの皆様のお役に立ちますように…。

【FIP(猫伝染性腹膜炎)治療】
FIP(猫伝染性腹膜炎)治療

【解放された子猫の「むくた」】
【"解放"された子猫の「むくた」】

【モフ猫「ましゅー」不調事件】
「ましゅー」不調

【お茶目猫「ましゅー」】
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【膀胱炎事件】
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【検証】
検証動画

【保護猫4匹】
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【パンダ猫「みらべる」】子猫の様子
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【謎のゴージャス猫「もぷしぃ」】
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【モフ猫「ましゅー」ハゲ事件】
【モフ猫「ましゅー」 ハゲ事件】

#猫伝染性腹膜炎 #FIP #GS-441524

3 Comments

  1. アレルギーなのね。むくたくん これからは 元気でいてほしいですね。🤗😸❤️

  2. アレルギー反応がネックとは⁉️🥲💦人間と暮らす猫ちゃんには、そう言う要因を少しでも減らしてあげなきゃ…ですね😆❣️むくた君、その後元気そうで本当に良かった〜✨

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