ウクライナの首都キーウの心臓専門病院に先月23日、ロシアのミサイルが直撃し、病院は電力を大部分失った。この日、ウクライナはロシアの大規模攻撃に見舞われていた。

それでも医師たちは、停電の暗がりの中で手術を敢行。手持ちのLEDライトと発電機の電力を使って、赤ちゃんの心臓手術を成功させた。この日は10件の開胸手術を無事完了させたという。

厳しい状況で医療チームを率いたボリス・トドロフ教授に、BBCが話を聞いた。

8 Comments

  1. だから何で緊急支援で「大型の発電機」を手配しないの?話題にしないの?そして小型発電機などを緊急支援しないの?小型発電機(ガソリン用、軽油用その他)なら持ち運びも出来るし用途に於いて使い勝手がいいので何台あっても大助かりだと思うのですが、どの動画もどのマスコミも全く話題にしないのは何で?

  2. サハリンサケマス漁を継続した日本のせいですw
    僕は中立だからどうでもいいけどw
    勘違い平和ボケの日本人が多いから丁寧に教えてあげるけど中立とは両方滅べでもあるからw

  3. さすがに、この映像は。。。
    照明を消して他の機器は全て正常稼働。照明の電力なんて一番低い。
    後のビデオ撮影も照明のある場所ですし。

    きちんと正確な情報を出さなくなると、プロパガンダと同じで近いうちにウクライナ疲れと言われる。

  4. 💙💛ウクライナdoctor様 戦時下の手術 尊敬する気持ち送ります💛💙no war ♡♡♡♡♡♡

  5. プーチンはこの動画を見てもなお、人はいずれ死ぬと言えるだろうか。
    赤さんは戦争被害にあったと認知しないまま泣く事しかできない。