スグ読める!4コマ文庫
名作/文化/常識/人間関係まで

#4コマ文庫 #ytcreatorsjapan #Shorts

42 Comments

  1. こぼれ話/当初は新聞記者の恋のお話を撮るつもりだったそう。でも、撮影が始まれば王女の恋物語になった。ダンサーだったオードリーヘップバーンのデビュー作。彼女の可愛らしさに制作陣も世界も魅了されました。真実の口にジョーが手を入れるシーンはアドリブだったそう。彼女、本気で驚いていましたね(おこP)

  2. ローマの休日の「真実の口」に手を入れて抜けなくなった演技をしたのって確か
    女優さんがはじめての映画出演かなんかで演技が固かったから
    あぁ言うアドリブを入れたって聞いたことある
    そこから演技が自然になって今でも名作として残り続けるし
    あれはとても印象的なシーンだったな〜

  3. 1984年にローマの休日を使ったハウスのCMで使われた山本達彦さんのフェアリー•プリンセスをRincoさんに歌って欲しいです。

  4. 手入れて噛まれたフリしたのアドリブであれ素の反応でガチ泣きだったらしい

  5. 出会ってたった2日の出来事。
    お互い意識してたけれど、結局芽生え切らなかったところがリアルで驚いた覚えがある。

  6. これ、本当にいい映画だったなぁ❤️
    オードリー・ヘップバーンが未だに亡くなたって信じられない😖

  7. 最近金ローでやってて、その時初めて観たんだけど、とても面白かった!!
    結局結ばれるんだろうな〜とか思ってたら、王女様は自分の役目を果たすためにお城に戻って、1人の新聞記者と王女様という相容れない関係になってしまって正直驚いた。2人がお互いの立場にありながらも熱っぽく見つめ合うシーンがとても印象的です。

  8. これ本当に好きすぎて…。
    小さな頃なのに覚えてるんだけど…芸術作品で…なんと表現すればいいか…。
    美しすぎる 心が浄化される

  9. ローマの休日は名作だって知ってたけど白黒だし昔の映画だからな〜って思ってみてみたけどすごい面白かった!それに映画パプリカの最初の夢のシーンで人の頭をギターで叩くシーンがあったんだけどローマの休日から引用されたものだと初めて知った

  10. PDシネマって言われると映画館スタッフはポップコーンとドリンクのセットを想像してしまう

  11. ラストシーン、淡い期待を抱きながらゆっくりと会見会場を歩きながら、去り際にもう一度振り返ってしまうジョーの恋心に心打たれるんだよなぁ…

  12. 最後謁見の間で、去る時にジョーが一度振り返るところで涙がブワッと出ちゃうんだよね

  13. このあらすじをみてまた泣いてしまった。
    純愛こそが最強
    簡単に身体を許しちゃいけないよ

  14. 原題のRoman Holidayは、他人を犠牲にして得る利益って意味の言葉で、そのままの日本語訳で『ローマの休日』になったそうです。
    アン王女もジョーも最終的にRoman Holiday(他者を犠牲にして自分を貫かなかった)しなかった物語のようです。

  15. 高校の授業で見た。
    洋画の恋愛もの食わず嫌いで見たことなくて、つまんなそうって見始めたけど、面白かった。身終わった後ヤンキーモドキが「結構面白かったな〜」って言ってて、なんかほっこりした。

  16. 何年経ってもオードリーヘップバーンの美しさは色褪せないし、白黒映画なのに息を呑むくらいのレベルって本当すごい

  17. オードリーヘップバーンの相手役がおっさんばかりなイメージがあるけどローマの休日はダンディな男前が相手役だから好き

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