蒲殿……お願いだから、生き延びて。生存説を信じたい。
■関連動画
源範頼は有能な総大将だった
源範頼の九州侵攻は有能の証!?義経の陰に隠れがちなもう一人の源氏総大将
■主な参考文献
源範頼 (シリーズ中世関東武士の研究 第14巻)
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曽我物語の史実と虚構 (歴史文化ライブラリー)
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株式会社メディアエクシード
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#日本史 #鎌倉時代 #鎌倉殿の13人 #源範頼

17 Comments

  1. 動画UPお疲れさまです。
    最近、収録のマイクか音量調整の調子がおかしくありませんか?
    音が遠いというか、くぐもっている感じがします。
    自分の環境がおかしいのかと思って他チャンネルさんの動画と比較してみるのですが、こちらのチャンネルの最近の動画に顕著です。
    ご確認いただけますと幸いです。

  2. この大河での範頼は脚本と俳優さんの魅力で大変好感持てる人物。本当に何とか生き延びてほしいです。そして頼朝の跡継ぎが儚く残酷に途絶える(源氏の終わりでもある?)様を陰から見守るような....。

  3. 蒲殿解説待ってました👏👏👏
    確かにこれは頼朝も警戒せざるを得ない人脈ですね。
    蒲殿は!悪くない!
    吉見の安楽寺とても良い所ですよ。三重の塔が見事です。是非とも天寿を全うしてほしい!

  4. 勉強になります。ありがとうございます。
    鹿島神宮と鹿島城に行った際、記念碑に源頼朝が鹿島神宮に起請文を書いて戦勝祈願したと記載があり、鹿島神宮とは良好な関係かと思っていました。御家人の争いもあったのですね。

  5. 専門家の先生方の著書、町誌迄も読まれての補足、解説、考察有難うございます!範頼や一族への同情から生存説が発生したのかも知れませんね(それにしても当麻太郎何してくれとんじゃ)。善良な人物で描かれた範頼をどうするのか。三谷脚本が楽しみでもあり怖くもあり。。。アサシンゼンジーに怯えながら(👥‼️)、増々日曜日が楽しみになりました!

  6. 頼朝のクソさから源氏が滅んだので、自業自得だし御家人連中が全く同情してないところ見ると、
    そらそうですよね笑という
    まぁ、北条もやっていることは同じなので、足利に同様に滅ぼされますけど、
    そちらも自業自得で誰も同情しない話ですよね…

  7. 愛媛県の上吾川付近、称名寺の裏手に庵があり、そこには「蒲の冠者」と呼ばれた男がいつからか住みついたという伝承がありるそうです。
    生きていてほしいなあ。

  8. 次回はまた無能ヨリちゃん(笑)が荒ぶりそうですね笑

  9. 吉見町の源範頼公末裔資料の話を使っていただきありがとうございます。
    いつも動画、楽しんで拝聴しています。
    武士道さんの動画、好きですよー頑張ってください。

  10. 解説ありがとうございます、次回は比企尼が再登場するようなので助命されることを期待します。
    吉見氏は比企氏の血を引く北条朝時に従って能登に移った一族が生き延びて現代まで続いているようです。

  11. 親族に力を持たせなかった魏の曹氏も臣下の司馬氏に簡単に乗っ取られましたね

  12. 今まで範頼は義経の陰に隠れて凡庸な武将と捉えていましたが、「鎌倉殿~」で 一人の武将として描かれ頼もしく思いました。歴史は残酷で、ここで彼のターンは終幕ですね。お疲れ様でした。

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