▶チャプターリスト(目次)
0:00 革命のエチュード(辻井伸行)
1:04 さとうきび畑(森山良子×辻井伸行)

「革命のエチュード」は、フレデリック・ショパンの練習曲ハ短調作品10-12(仏: Étude op.10 nº12 英: Etude Op.10,No.12)として知られるピアノ独奏のための作品。1831年頃に書かれた。最初の練習曲集(作品10)の12番目として出版され、友人フランツ・リストに献呈された。

●辻井伸行(つじいのぶゆき、1988年9月13日 – )は、日本のピアニスト、作曲家。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、チャン・ハオチェンと共に優勝した。日本人として同コンクール初優勝者である。これまでに、増山真佐子、川上昌裕、川上ゆかり、横山幸雄、田部京子に師事している。東京音楽大学付属高等学校を卒業後、上野学園大学(演奏家コース/ピアノ専門)卒業。

「さとうきび畑」(さとうきびばたけ)は、 作曲家の寺島尚彦が自ら作詞も手がけた歌。1964年、寺島が、歌手・石井好子の伴奏者として本土復帰前の沖縄を訪問した際、摩文仁の丘を観光して着想した作品。作詞・作曲:寺島尚彦。

●森山 良子(もりやま りょうこ、1948年(昭和23年)1月18日 – )は、日本の歌手、タレント。本名同じ。東京都出身。平成18年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。平成20年秋紫綬褒章受章。長女は森山奈歩、長男は森山直太朗、娘婿はおぎやはぎの小木博明。

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