※この動画は創価学会東北青年部主催のオンライン証言会(2022/3/29)の抜粋映像です。

東日本大震災、福島原発事故より11年。
福島県浪江町で被災した伊藤博栄さん、幸子さん夫妻は長年浪江町に暮らし、夫婦二人三脚で地域貢献に尽くしてきました。

福島第一原発事故による避難指示により、浪江町の自宅から避難先を転々とし、現在はいわき市に自宅をかまえ、地域に根を張り、”今いる場所”で信頼の輪を広げています。各地域へ避難したメンバーを励まし、後継へ語り継ぐ決意を語ってくれました。

<動画の概要>
00:00 プロローグ
00:40 3・11当日から避難場所を転々とする
02:26 防護服を着て初めての一時帰宅
03:14 厳しい現実の中で、支えとなった原点
03:56 夫婦で仲良く早朝散歩
05:09 祈りを深く、子どもたち、孫たちを育んできた
06:01 3・11以来、聖教新聞の切り抜きを続ける
07:10 福島が舞台となる『新・人間革命』
08:14 避難した一人一人が、信心に励めるように
09:14 「一番苦しんだ人が一番幸福に」フェニックス大会
10:25 「何が起きても負けなかった」生き方を伝えたい

#東日本大震災

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