2022年京都金杯（GⅢ） | ザダル

【レース概要】
2022年1月5日（水曜）1回中京1日　発走時刻：15時45分
天候　晴
芝　良
11レース
第60回スポーツニッポン賞京都金杯（GⅢ）
1,600メートル（芝・左）

【レース成績（着順 / 馬番 / 馬名 / 騎手）】
1着 7番ザダル / 松山弘平
2着 11番ダイワキャグニー / 幸英明
3着 10番カイザーミノル / 横山典弘
4着 4番ダイアトニック / 岩田康誠
5着 9番クリノプレミアム / 江田照男
6着 12番エアロロノア / 岩田望来
7着 13番ヴェロックス / 浜中俊
8着 15番ステルヴィオ / 和田竜二
9着 2番バスラットレオン / 坂井瑠星
10着 6番シュリ / 武豊
11着 8番ルークズネスト / 泉谷楓真
12着 1番ヴィジュネル / 藤岡康太
13着 14番トーラスジェミニ / 原優介
14着 3番サトノフェイバー / 古川吉洋
15着 16番メイケイダイハード / 酒井学
16着 5番ディアンドル / C.デムーロ

【レース成績詳細はこちら】
https://jra.jp/datafile/seiseki/replay/2022/002.html

【歴史】
1963年に創設された4歳以上・ハンデキャップの重賞競走「迎春賞」が本競走の前身で、当初は京都競馬場・芝2000メートルで行われていた。その後、1966年に「金杯」に改称されるとともに、負担重量は別定に変更となったが、1981年に再びハンデキャップに戻された。その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」の名称となったが、「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。

本競走は創設以来、芝・内回りコースの2000メートルで行われていたが、2000年に芝・外回りコースの1600メートルに変更され、短距離路線を目標とする馬にとって、一年の活躍を占うレースへと様相を変えた。なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。

【Race overview】
Wednesday, 5 January 2022 CHUKYO
SPORTS NIPPON SHO KYOTO KIMPAI (G3)
1600m, Turf
Winner / Zadar

【More English results are below】
https://japanracing.jp/en/

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