岩手県八幡平市出身のスキージャンプ・小林陵侑選手が、自らのツイッターで新型コロナウイルスが検出されことを明らかにし、11月28日のワールドカップ第4戦を欠場した。

小林陵侑選手は、27日にフィンランドで行われたワールドカップで、今シーズン初優勝し、スキーの日本男子で歴代最多となる20勝目を挙げていた。

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