どうし短打?どう寸打?(笑)-短い距離でも身体を「ひとつ」にした最小(少)の動きで、一定以上の破壊力(パワー)は出せる-ってのが目的ではあるんですが、余りにも地味で単純でアッサリと終了。割れた後のこの微妙な空気感ったら・・(^^ゞ 強いて褒めるなら?杉板は以前割った後の破片を使ってて、その背面には拳(力)が突き抜ける空間が無いってところだけですかね? ま、取り敢えず「起こり」を無くした”丹田打法(旧名称-脱力)”の僕流手本って事で♪

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