#おかえりモネ #海外の反応 #清原果耶
NHK連続テレビ小説 おかえりモネ (月~土曜午前8時)の25日に放送された第116話の平均世帯視聴率が15 2%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19 2%。
朝ドラ104作目となる -モネ は、 海の町 宮城県気仙沼で生まれ、 森の町 同 登米(とめ)で青春を送るヒロイン モネ こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。
あらすじは、百音は、ラジオ放送の時間になりブースに向かった。菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)、2人だけの男同士の会話が始まった。そこで亮は菅波に百音に対する気持ちを聞き、菅波は今の素直な気持ちを伝えた。その後2人は別れ、亮は未知が待つ喫茶店に向かった。そこで亮は未知に 心の底から笑えるのは多分、俺しかいない。いつか笑えるようにしてやる と伝えた。一方、菅波は永浦家にあいさつに行くはずだったが、おじけづいていた。百音が励まし覚悟を決め百音と実家へと向かった。
反応1。最終週でも15ってかなりマズくない?。
それでも持ち上げ記事は出ても一切批判的な記事は出ず。
それが逆に色んな力を感じる。
反応2。みーちゃんは最初はいい子だなと思っていて、真面目ゆえにちょっと頑固なところがあるのかなぐらいに微笑ましく見ていたんだけど、いつからこんな拗らせてしまったんだろう。
反応3。今回の朝ドラは、オリジナルの作り話ならば、間違っていても構わないから 作者独自の震災復興への明確な答えを提示して 力強く導いてもらわないと 視聴者は、道に迷います。
反応4。先週の大人たちの決着が、一般的には受け入れられなかったってことだろうね。これだけシンパとアンチが入り乱れる状況は珍しいけど、つくづく深夜でやってればお互いハッピーだったって思う。
反応5。最終週の盛り上がりに水を差す政見放送。
という忖度提灯記事が出そうなくらい視聴率は相変わらず低迷してますね。
個人的には台風ブーストで視聴率が微増した時の。
なぜ おかえりモネ は視聴率低迷から一転、大復活を成し遂げられたのか。
という提灯記事オブザイヤーくらいの記事が見てみたい。
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