アメリカで黒人初の国務長官を務めた、コリン・パウエル氏(84)が死去した。
パウエル氏は、新型コロナウイルスによる合併症で、18日朝、ワシントン郊外の病院で亡くなった。
84歳だった。
家族がフェイスブックで明らかにしたもので、パウエル氏は、ワクチン接種を完了していたという。
パウエル氏は、1991年の湾岸戦争当時、アメリカ軍の制服組トップである統合参謀本部議長を務め、2001年に発足したブッシュ政権では、黒人として初めて国務長官に就任。
2003年に国連で行った演説を機に、アメリカはイラク戦争に突き進んだが、退任後、人生の汚点だと振り返っていた。
ブッシュ元大統領は声明を出し、歴代の大統領から頼りにされた「偉大な人物だった」と死を悼んだ。
FNNプライムオンライン
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