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女優の有村架純と俳優の志尊淳が贈る映画「人と仕事」(10月8日より全国3週間限定公開)の本編映像が解禁された。

『新聞記者』(19)、『パンケーキを毒見する』(21)など、話題作を世に送り出しているスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画、有村と志という、名実ともに今最旬の2人を迎え、コロナに打ちひしがれた日本の職場で、「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士、介護士などの人々、その他、声なき仕事人達の現状をレポートする。監督は、大学在学中にドキュメンタリーを制作し、その腕前を、森達也監督(『i−新聞記者ドキュメント−』(19))ほかから激唱された、『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大。二人の俳優が、決して役ではなく、一仕事人として現代社会と向き合い、仕事の意味を再発見し、私たちが生きて行く上で切っても切り離せない仕事とというものの価値を、改めて見出していく。

本作では、有村と志尊が様々な職業のエッセンシャルワーカーたちの職場を訪れ、その仕事を実際に自分たちで体験し取材することで、声なき仕事人たちの現状をレポートしていく。今回公開となった本編映像では、私たちの<食>を支える農家を訪れた有村と志尊が、和気あいあいとした雰囲気で実際に落花生の収穫を体験し、自身の仕事とも重ねながら農家の方の声に耳を傾ける場面が映っている。ジャージ姿に軍手をした有村と志尊は、農家の方から収穫方法を教わり、旬を迎えて沢山の実がついている落花生を土の中から掘り出していく。落花生が土の中で育つことに「落花生って土から…?」と驚く2人だったが、初めて見る収穫時の落花生に「うわーすごい︕」「そんなにデカいんだ︕」と興奮気味の笑顔がこぼれる。2人で「よいしょー」と声をかけ合いながら大きな落花生の株を引き抜くように収穫し、それを腕いっぱいに抱えた有村も「なんか嬉しい、これ!」と収穫作業を楽しんでいる様子が伺える。

続いて房についた落花生の実をカゴに仕分けていく行程に移ると、真剣な表情で黙々と作業を進める2人。一見時間がかかる地味な作業だが、有村は「自分たちの仕事と似てるな」と農家と俳優という異なる仕事に共通点を見つけ、志尊も「自分と向き合う感じ」と自身の仕事に通じる部分を発見していく。さらに作業をしながらも、「4月に緊急事態宣言が出てしまって、たまねぎの卸し先がなくなってしまって処分したとか、市場に出しても1円とか、給食がなくなってしまって…」とコロナ禍で大打撃を受けてしまった農家のリアルな声にも耳を傾ける2人の姿が映しだされている。

【関連動画】
■有村架純&志尊淳、コロナ禍の現代社会と向き合う
有村架純&志尊淳、コロナ禍の現代社会と向き合う 映画「人と仕事」予告

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