長年にわたる不正検査の問題で辞任を発表した三菱電機の柵山正樹会長が会見し、不正を見逃していたことを謝罪しました。

 三菱電機・柵山正樹会長:「お客様、関係者の皆様、社会の皆様に多大なるご心配・ご迷惑をお掛けしておりますことを深くおわび申し上げます」

 柵山会長は「最も大きな問題は経営層と現場との断絶だった。対策は不十分で責任を痛感している」と述べました。

 そのうえで、品質保証体制の構築や組織風土・ガバナンスの改革を再発防止策に挙げました。

 三菱電機は今後も調査を続け、3カ月を目安に進捗(しんちょく)状況を公表するとしています。
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