【レース背景】
1984年のクラシック路線で覇を競った
トウカイテイオーの父、シンボリルドルフ
ダイタクヘリオスの父、ビゼンニシキ
かつてこの二頭で争われた日本ダービーを
SB対決、SBダービーと評した。
そして時を超え、両雄の仔が、
奇しくも東京、府中で激突する！
なお結果。
1992年11月1日
天候 晴
芝 良
10レース
第106回 天皇賞（秋）
2,000メートル（芝・左）
【レース成績（着順 / 馬名 / 騎手）】
1着 レッツゴーターキン / 大崎昭一
2着 ムービースター / 武豊
3着 ヤマニングローバル / 河内洋
4着 ナイスネイチャ / 松永昌博
5着 ホワイトストーン / 柴田政人
6着 ヌエボトウショウ / 角田晃一
7着 トウカイテイオー / 岡部幸雄
8着 ダイタクヘリオス / 岸滋彦
9着 イクノディクタス / 村本善之
10着 ジャニス / 加藤和宏
11着 ツルマイナス / 田中勝春
12着 オースミロッチ / 松本達也
13着 メイショウビトリア / 横山典弘
14着 ミスタースペイン / 石橋守
15着 トウショウファルコ / 的場均
16着 カリブソング / 安田富男
17着 メジロパーマー / 藤田伸二
18着 タニノボレロ / 小島貞博
（間違いあったら教えてください。）
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