大雨による崖崩れで4人が巻き込まれて1人が死亡、2人の安否が分かっていません。

 13日午前4時すぎ、長崎県雲仙市で崖崩れが発生し、住宅2軒が巻き込まれて50代の女性が死亡、その夫とみられる60代の男性と娘とみられる30代の女性の安否が現在も分かっていません。

 雲仙岳では72時間雨量が800ミリを超えて観測史上、最大となっています。

 今後も広い範囲に大雨をもたらすとみられ、厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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