2026シーズン、関西の頂点に立つことはできませんでした。ここからは10月24日から行われる全国社会人サッカー選手権大会で結果を出すこと。今季のJFL昇格へ、それが至上命題になります。切り替えて、次の目標に向かって照準を合わせ準備します。熾烈なトーナメントを勝ち上がるために、目の前の相手に集中して闘っていきたいです。

 いつも通りにプレーする。視野を広げて状況に対応する。これらを実行する「冷静さ」。重要な局面でパフォーマンスを高めて結果を出すためには、必要不可欠なものだと確信しています。

勝負の10月こそ冷静に、そしてチーム一丸で

 では、冷静さを邪魔するものとは何か。一つは、焦りの感情だと思います。その焦りの正体を暴いて、自己解決していく。僕自身は常に最悪の事態を想定する事で、焦りの感情を打ち消しました。ネガティブなイメージも時には求められます。ある意味、期待値を下げていたのかもしれません。それが正解かどうかは分かりませんが、最適解だったと自負しています。

 ここからキャリアを左右する重要な局面が待っています。そこでも冷静でいられるか。そのような状況でこそ、one of them(ワン・オブ・ゼム)の気持ちで闘いたいと思います。泰然自若に──。

⚽9月の関西リーグ結果

 第12週 △2─2 FC BASARA HYOGO

 第13週 ●1─2 おこしやす京都AC

 第14週 ○2─1 飛鳥FC

(ニュース和歌山/2026年10月3日更新)

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