塩出仁美(右から4人目)を新主将に女王奪還を目指す大阪マーヴェラス
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 バレーボールSVリーグ2026-27シーズンの開幕を控えた30日、大阪マーヴェラスが大阪市内で記者会見を行った。日本代表として愛知・名古屋アジア大会で銀メダルを獲得したセッター・塩出仁美(27)、リベロ・西崎愛菜(24)ら主力4選手が出席。昨季の準優勝という悔しさを糧に、リーグ女王奪還と皇后杯制覇の「2冠」を誓った。

 今季から独立した運営体制で再出発を切ったチーム。新主将に就任した塩出は「これまで大切にしてきたものを引き継ぎながらも、新しい色を出していきたい。皇后杯優勝とSVリーグ優勝という目標をしっかり達成できるよう、チーム一丸となって頑張ります」と語った。

 今季のチームコンセプトは「BEYOND THE QUEEN. 頂点の、その先へ。」。リーグ初代女王としての誇りと品格を胸に、再び頂点を目指しさらなる高みを目指す決意を表現したクールなキービジュアルも公開された。

 プロのメークを施しての撮影に副主将のセッター・東美奈(26)は「林選手と真剣な表情を作るのが大変で、思わず笑ってしまう場面もあった」と舞台裏を明かした。塩出も「普段できないようなメークやヘアスタイルをして新鮮で楽しかった。カッコいいマーヴェラスをプレーでもお見せしたい」と、ビジュアル通りの力強いバレーを約束した。

 大阪マーヴェラスの初陣は10月17日の岡山シーガルズ戦(HOS住吉スポーツセンター)。

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