高等専門学校に通う生徒が開発した最新の技術を楽しく体験できるイベントが兵庫県神戸市内で開かれています。
大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」を200分の1で再現した模型や独自開発したレーザー加工機を使ったオリジナルキーホルダー作り。
神戸市中央区で開かれている「KOSEN PARK」は、生徒が開発したロボットやITなどの技術を通して高等専門学校の魅力を発信しようと全国各地で開催されています。
こちらは神戸市立高専の生徒が開発した「shake hands」。
家族や有名人など離れた場所にいる人の手の形状や感覚を体感することができます。
【神戸市立高専 吉川忠馬さん】
「人と人とをつなげるにはどういう手段が一番良いのかを考えた時に握手ではないかと。ヘルスケア機能で体温や心拍数を搭載しているので人と人をつなぐ救いの手を目指したい」
この日は明石高専や奈良高専など近畿地区を中心に12校が参加し、生徒たちが開発した驚きの技術や発明品が並びました。
子どもから大人まで楽しめる「KOSEN PARK」は9月23日午後5時まで開かれています。

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