JABA秋季神奈川県企業大会 東芝7―0日産自動車=7回コールド ( 2026年9月22日 等々力 )

7回を3安打無失点に封じた東芝・浅野(提供写真)
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東芝・浅野駿吾が先発して7回3安打無失点の好投。チームは7回コールドで日産自動車を下した。
「初回も焦ることなく、俯瞰(ふかん)して見ることができた。自分の投球を心がけた結果、1イニングずつを粘れたと思います。バッターを見ながら投げられましたし、真っすぐが変化球を、変化球が真っすぐを、それぞれ生かせたと思います」
初回こそ2四球で1死一、二塁を招いたが、相手4番をスライダーで遊ゴロ併殺に仕留め、リズムに乗った。内角にもきっちり投げ込み、4回以降は3イニングで3者凡退。最速148キロの直球にスライダーを交え、6三振を奪った。
「予選、本大会とも先発できなかったのは悔しかったですが、とにかく一人、一人と対峙(たいじ)して抑えることを心がけました。それが自分の持ち味だと思うので、選手権まで変わらずやっていきます」
4月のJABA日立市長杯選抜野球大会でエイジェックを完封するなど春先は先発を任されることが多かったが、都市対抗西関東予選、本大会とも先発の機会はなかった。激しいチーム内競争を勝ち抜くことがテーマの今秋。大河原正人監督は「非常に期待しているピッチャー。ランナーは出しましたが粘って0に抑えてくれた。良いピッチングを見せてもらったと思います」と評価した。
▼大河原監督 同じ西関東のチームが相手なので、しっかり勝ちにこだわって取り組んでいます。(10安打7得点の)打線はワンチャンスを生かして、こちらのペースに持ち込むことができた。試合中も野手同士が話し合って、攻め方を決める姿は非常に頼もしく見えましたし、それが良い結果につながったと思います。(1番・中妻、5番・水谷、捕手の中村ら)みんな凄くアピールしてくれた。良い選手をどんどん使っていくというスタンスでやっていきます。

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