仁川国際空港(c)news1

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【09月19日 KOREA WAVE】大韓航空とアシアナ航空のマイレージ統合案が12月17日から実施される。アシアナ航空のマイルは、大韓航空のマイルに交換しなくても10年間、従来と同じ方式で利用できる。交換を希望する場合のみ別途申請が必要となる。

マイルの交換は両社の統合後、いつでも申請できるが、一部だけを交換することはできない。アシアナ航空の既存マイルの有効期限は、交換するかどうかにかかわらず維持される。

韓国公正取引委員会は15日、大韓航空が提出したアシアナ航空とのマイレージ統合案を最終承認した。

公正取引委員会は両社の企業結合を承認する際、消費者への影響が大きいマイレージ統合案について、大韓航空が別途策定し、事前承認を受けるよう求めていた。大韓航空は2025年6月に統合案を提出し、意見募集や審議などを経て、今月1日に最終案を改めて提出した。

承認されたマイレージ制度は、企業結合の完了日から10年間、最初に承認された内容より消費者に不利な形へ変更することはできない。

制度は、大韓航空とアシアナ航空が一つの法人に統合される12月17日から実施される予定だ。それまでは現在と同様、両社それぞれのマイレージ制度が維持される。

アシアナ航空のマイルをそのまま保有する場合、特別な申請は必要ない。原則として10年間、アシアナ航空のマイルとして維持される。大韓航空のマイルへの交換を希望する場合のみ申請する。具体的な申請方法は両社の公式サイトや個別の案内で告知される予定だ。

10年間維持するのは、航空会社の規約上、マイルの有効期限が通常10年となっているためだ。統合直前に獲得したアシアナ航空のマイルについても既存の有効期限を保障できるよう、統合日から10年間を維持期間とした。

実際の交換申請は両社の統合後に可能となる。統合後はいつでも申請でき、申請したマイルは5営業日以内に交換される予定だ。

ただし、アシアナ航空のマイルの一部だけを大韓航空のマイルに交換することはできず、保有するマイルすべてを交換する必要がある。両社の利用実績を合算して上級会員の資格を改めて算定するため、一部のマイルを随時交換すると算定に混乱が生じる可能性があるためとしている。

交換しても既存の有効期限が新たに始まるわけではない。例えば2025年に獲得したアシアナ航空のマイルは、大韓航空のマイルに交換するかどうかにかかわらず、2035年12月31日まで利用できる。

有効期限のない永久マイルは統合後も利用できる。交換しなかった永久マイルは10年間アシアナ航空のマイルとして管理し、その後、残った分を定められた比率で大韓航空のマイルに交換して引き続き管理する。先に交換を選んだ場合は、その比率に従って大韓航空のマイルに統合される。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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