2016年の開業以来初めて客室アートを一新
東京ディズニーセレブレーションホテル(千葉県浦安市明海7-1-1)は、ディスカバー棟の客室アートをリニューアルする。9月1日の宿泊開始に先駆けて、8月28日にメディア向けの取材会が行なわれた。
OLCグループ直営のディズニーホテルは、宿泊者特典の違いによって4つのグループに分かれており、セレブレーションホテルはもっとも手ごろな価格の「バリュータイプ」に属する。
新浦安エリアに位置するホテルは「ウィッシュ」(全352室)と「ディスカバー」(全350室)の2棟で構成され、このたび客室アートを一新するのはディスカバー棟のみ。9月1日から2027年2月(予定)にかけて順次リニューアルを行ない、新たなデザインとなるのは2016年の開業以来初めてとなる。
ディズニーホテルは4タイプに分類される(2026年7月30日公開:Oriental Land at a Glanceより引用)
東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバー新しくなった客室アートを解説! 客室の仕様もおさらい
新デザインの客室タイプは全部で7種類(5タイプ)。詳細は以下のとおり。
各客室タイプの定員と広さ
スタンダードルーム: 定員4名、29m2
※ガーデンサイド、オーシャンサイドを含む3種類から選べる
トリプルルーム: 定員3名、32m2
スーペリアルーム: 定員4名、39/35~38m2
アクセシブルルーム: 定員2名/3名、33/37m2
クインテットルーム: 定員5名、29m2
今回の取材会では、新たな客室アートとなった「“ディスカバー” スタンダードルーム」「“ディスカバー” クインテットルーム」を公開。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの新エリアにあるアトラクションや登場するキャラクター、ディズニーの仲間たちのイラストを採用している。
「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のドリームフライヤーに乗ったドナルドダックとデイジーダック、ベイマックスと空を飛ぶヒロ、アナとエルサ、ラプンツェル、ピーター・パンやフック船長、ファンタジースプリングスや2027年度にオープン予定の「スペース・マウンテン・アースライズ」、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に登場予定のラルフとヴァネロペも描かれている。
宿泊料金は、4台のベッドを備えるスタンダードルームが1室2万4500円〜、レギュラーベッドとデイベッド・2段ベッドを備えるクインテットルームが1室3万円〜(8月28日時点)。
“ディスカバー” スタンダードルーム



客室の壁いっぱいにディズニーの世界が広がっている
“ディスカバー” クインテットルーム
二段ベッドで壁が隠れてしまうので、新アートはスタンダードルームの半分程度の面積となっている
ホテルへのアクセス、ディズニーホテル宿泊者限定特典とは?
ホテルへのアクセスは、東京ディズニーランド・シーから無料シャトルバスにて約20分(一部所要時間の異なる便あり)、新浦安駅から京成バス千葉ウエスト「ベイサイドホテルエリア」「明海五丁目」まで約10〜15分。
クルマの場合は、首都高速湾岸線 浦安出口から約15分で、駐車場の料金は1泊2000円となっている。
チェックインは15時、チェックアウトは11時。宿泊者特典として、ディズニーランドの専用エントランスから一般ゲストより15分早く入園できる「ハッピーエントリー」が利用可能(ディズニーシーは対象外)。
公式サイトで売り切れている場合もホテル内でパークチケットを購入できるほか、ホテル館内のレストランでビュッフェスタイルの朝食(大人2000円、4歳〜小学生1000円、3歳以下無料)を味わうことができる。
無料シャトルバスの時刻表(8月28日時点)
ディスカバー棟の外観は、20世紀初頭にアメリカ南西部で人気に火がついたスパニッシュ・コロニアル・リバイバル様式を連想させるデザイン
ウィッシュ棟の外観

WACOCA: People, Life, Style.